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 お待たせしておりました、一枚仕立てのトート巾着セットの型紙をアップします。作り方はとっても煩雑なので、皆さんの作りやすいように適当にアレンジしていってください。脇は袋縫いするのが好みの方は、裁断の際に太い幅の方を基準に長方形にカットすればいけると思います。

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 底がわ裁ちになるので、布は柄に上下がない物がオススメです。
 50cm買いした布を使うのに便利なレシピになったかと。
 外布はオックスや綿麻など、中厚がオススメで、巾着はシーチングやダブルガーゼなどの薄手の物がオススメです。
 難易度は高めで、量産にも向きません。

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 マチの量もお好みで。4cmぐらいが歪まずに縫いやすいかなとは思います。

■この作品についての解説■258-106-ot54

■必要な布サイズ■
外布幅60cm高さ50cm

■型紙■
この作品:20170125.pdf
サイズアレンジ版:20180408.pdf <作例>

■制作時間■
1時間30分

■完成サイズ■
幅27cm高さ22cmマチ4cm

■製図■


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第1回布山ダイエット(5000gスタート)

2647 - 90 = 2557

距離マラソン(布幅110cm/20mスタート)は第12回で終了しました 
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1.裁断 
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 デコレクションズさんの大き目はぎれセットの布を使う場合は、上下の柄が気にならない物を選べば、布目は横になるものの、巾着に必要なパーツが取れます。 

2.パーツ作り 
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 いったん長い辺の方を折って、短い側に合わせます。

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 一度開いて、折り目と布端を突き合わすように折り、1cm幅で2度折った形にしておきます。 

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 トートの方も同様に、折り目をつけておきます。

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 持ち手は半分に折り、折り目に布端を突き合わせるようにします。このとききっちり折り目にあわせず、布の厚み分は線から離して折ると作りやすくなります。

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 半分に再度折って、しっかりアイロン。

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 トートの口布は下側を1cm折り込んでおきます。

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 巾着の方の口布は、両端を1cmより若干多いぐらいの気持ちで折っておきます。

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 それから下を1cm折りあげます。
 以上でアイロン作業終了です。

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 材料を用意します。レースは短い距離の幅の方に縫い付ける方がいいので、短い側に合わせて用意します。
 紐は太目の5mmで、85cm程のものを2本用意します。
 タグなども必要であれば用意します。 

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 パーツを作ります。本体にレースやタグを飾り、持ち手を縫います。
 巾着用の口布は、一度折りあげた下側を広げ、両端だけステッチで縫いとめておきます。

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3.組み立て 
■巾着の作り方

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 本体や口布を半分に折り、中央に印をつけます。

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 中央をあわせ、写真のように配置し、縫い合わせます。

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 縫い代を割り、口布の端より内側に1~2cmの位置に切り込みを入れます。

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 布端が見える位置になるので、半分に折って三つ折り状態にしておきます。

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 口布をパタンと表側に倒し、下側を縫い付けます。

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 あとからでもいいのですが、三つ折りしたところがズレやすいので、入れ口側を通して縫っておきます。
 反対側も同様に処理します。

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 口布の位置を合わせるようにして、半分に折ります。

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 底側はこのように、1cm折りあげた形になります。

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 折り目に従って、縫い代を包み込みます。

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 紐通しの口布を縫いこまないように注意して、縫い付けます。

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 お好みでマチを縫います。

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 紐を通して巾着完成。

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■トートの作り方

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 本体の半分に折って中央に印をし、中央から5cmの位置に持ち手を仮止めします。

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 巾着同様に両端を包み込みます。

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 お好みでマチを縫います。

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 口布の片側を1cmの縫い代で縫い合わせます。片側だけです。布の厚みで、本体の包み込みで幅が変わってしまう事があるので、本体の大きさに口布の方を合わせる必要があるためです。

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 口布の反対側を縫う位置を決めるための作業をします。
 本体の縫い目から2mmぐらいの位置に、口布の縫い目が来るように一度置いて。

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 反対側を見て、縫い目から2mmの位置に印をします。口布のもう片側は、この印の位置で縫う事になります。
 口布を縫って輪っこの状態になったら、半分に折って中央位置に印をします。

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 脇の縫い代が互い違いになるよう気を付けて、両脇と中央にクリップをして位置をあわせます。ざっとしごいてみて、口布がだぶつきすぎたり、きつすぎないかチェックをします。もしあまりにもブカブカだったりきつきつだった場合は、口布の方を縫いなおしてください。

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 ぐるっと一周縫います。

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 縫い代の厚いところはカットしておきます。
 しっかり縫い代を割ったら、口布を表に倒します。

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 浮いてきやすいので、入れ口からステッチ。

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  だぶつきに注意しながら、口布の下側もステッチして完成になります。

 お疲れ様でした!

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