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 型紙が大丈夫なようなでレシピ公開ですー。

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 すごいさくさく完成します。量産しまくります!これで手紙を出せるように、ピッタリサイズのプラ袋を探さなければ・・・。

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 フラップ下は、洗う物でもないので、もうボンド留めにする事にしました。ポケットみたいに浮いても問題なければそのままでもいいですし。

■この作品についての解説■268-061-ot057

■必要な布サイズ■
外布A幅22cm高さ32cm
内布幅22cm高さ11cm

■型紙■
この作品:20170329.pdf

■制作時間■
2点40分

■完成サイズ■
高さ11cm 幅16cm

■製図■
小数点があって製図向きではないため作成していません



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第2回布山ダイエット(5000gスタート)

3727 - 25 = 3702

距離マラソン(布幅110cm/20mスタート)は第12回で終了しました 
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1.裁断 
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 材料をそろえます。布は透け感のない厚みのシーチング推奨。リネン程度なら大丈夫だと思います。綿麻になってくると、フラップ内布はかなり薄手が推奨になります。
 写真の材料は2つ分。
 ボタン紐はワックスコードを5cm、ボタンは1cm~1.5cm。

2.パーツ作り 
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 フラップ内布の下1cmを折りあげます。

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 本体入れ口を1cm折って、更に1.5㎝折ります。

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 縫い代を1cm折りあげる感じで全体を折ります。

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 左右を包み込むように1cm幅で折ってアイロン作業終了。

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 タグなどを飾ります。レースなども必要なら一番最初に飾ります。

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 フラップの印位置を参考に、ワックスコードを仮止め。

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 フラップ内布の下側をステッチ。

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 入れ口の折りもステッチ。
3.組み立て 
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 フラップ内布と本体を中表にして、上の辺を1cmの縫い代で縫い合わせたのち、角になる部分に切り込みを入れておきます。
 表に返す前に手を突っ込んで軽くワックスコードを引っ張って、引っこ抜けないかチェックしてください。稀にうまくミシン針がコードを避けており、すっぽ抜ける事があります。完成後は修正しにくいのでここでチェックを!

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 表に返して抑えのステッチ。
 フラップの下には薄く布用ボンドをつけて貼り付け。ボンドはつけすぎると表に響くので、薄く。洗う物ではないので、両面テープなどでもOKです。そのまま開けっ放しでも大丈夫ですが、手紙のついでにネックレスなどのアクセサリを贈りたいときにフラップに紛れ込んで行方不明になる可能性が。

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 最初につけた折り目に従って畳みなおし、左右を包んでステッチし、表に返します。

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 アイロンで形を整えたら、ワックスコードの隙間の中央に印をし、ボタンを縫い付けて完成になります。

 お疲れ様でした!

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