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  ミシンの調子を確認しながら、コースターをステッチ満載で作ってみました。布合わせもお気に入りなので、すごく丁寧に作ってみました。

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 そう、私の欲していた縫い目がここにある!

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 裏もオッケーでーす。
 レースとかで布の厚みの出たところだけ1目飛んでしまいましたが(;´Д`)それはまあ、以前から時々やらかしていたので。

 これは修理完了といっていいのかな・・・。まだちょっと不安なので、少しずつ大物を作っていきますね。もう少し様子見で、簡単に作れるものを作ってみます。

 今回の症状と、改善についての流れをまとめます---------------------------
■症状■
 糸調子不良
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 糸が出てるところが縫いはじめで、上から見た感じは綺麗な縫い目ですが、裏はタオル状態です。縫い進めていくとどんどん上糸がきつくつっぱっていく。
 上糸の調子をきつくしても緩くしても、必ず縫いはじめは裏にループができて、縫い進めるときつくなる感じ。更に縫うと振り出しに戻ったように裏にループができるところに戻る。

■やったこと
・糸のかけなおし
・針の新品への交換
・油さし
・ボビンケースの調整
・糸の交換
・とにかく掃除
  以上で変化なし

■原因発見のきっかけ
 カバーを外して、プーリー(回し車)を手で回しながら、糸くずがどこかに挟まっていないかチェックしていた時、プーリーを回す時に天びんが一番上に来た時と一番下に来た時に、重さを感じる事に気づいた。
 何度も回していたら、重くなる位置でどこかでキュッというキツイ感じの音がした。
 耳を澄ませて何度も音の出どころを探していたら、下から聞こえる気がした。
 ↓
 いつも油を差しているけど、下の穴は油がいつもうまく入っていなかった(気泡ができて2滴で溢れる)ので、油がちゃんと入っていないのではないか。
 ↓
 注油の穴を楊枝でつついて、油を押し込むイメージで入れてみた
 ↓
 プーリーが軽くなった

■結果
 部分的な油切れ

 油を差してるつもりでいたけど、ちゃんと入っていなかったのではないかと思われます。
 ちなみに油は2週間に1回という、取り扱い説明書の指示に従って定期的にやっていました。

 結構前から、ミシンは油が足りなくて悲鳴をあげてたのかも。思いだしてみると、上糸の設定を徐々にきつくしていかないと糸調子が合わなくて、最後は最大値の6ぎりぎりまできつくして使っていました。音もよく聞いていれば、縫っている最中もしていたのかも。英語のニュースを聞きながらだとか、ミシンの音には全く意識を向けていませんでした。惰性で使ってましたorz
 ごめんねミシンちゃん(;´Д`)

 家庭用ミシンでは相当な年月使ってないと、油切れの症状は出なかったりしますが、古いミシンになってくると発生することもあります。焼き付いてくると大修理になるので、違和感を感じたら使用をストップして手入れしてみるといいかも。

 そういえば今回の修理でいろいろ調べてて、家庭用ミシンの強度について知った事があるんですが、連続使用1時間以上になると、家庭用ミシンのキャパを越えるらしいです;特に1万円とか2万円のコンパクトミシン。ずっと縫いっぱなしで1時間というのは、洋服作りでもしていないとなかなかないと思うのですが、そういう用途で使うなら、最初から職業用ミシンを買った方がいいんだとか。

 今まで何台かミシンを買ってきましたが、強度は明らかに値段に比例するところがありますね。
 子供の幼稚園グッズを作る程度なら2万円程度のミシンで大丈夫だけど、洋服作りをしたりするなら5万程度するものを買っておかないと、使いすぎての故障の発生があるかも。2万のミシンでも修理に出せば1万円以上かかる事も多いので、それなら最初から5万のやつを壊さないように使った方がお得なのかなあって。

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第2回布山ダイエット(5000gスタート)

1999 - 10 = 1989

距離マラソン(布幅110cm/20mスタート)は第12回で終了しました 
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