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 同じ作り方のアイテムはどんどん省略して、廃盤にしようかと思ったのですが、そのものズバリのサイズが欲しい時に、いちいち型紙を起こすのが面倒なので、やっぱりあった方がいいなと思い直し、省略しそうなものもコツコツとやっていくことにしました。
 ぺたんこポーチの型紙だと、マチの部分のカットがないので、お好みの大きさのマチで作れるのもいいかなと思いますし。
 それぞれの手に入りやすいサイズのファスナー用も、サイズ展開で作っていければなあと思っています。

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 切り替え部分にレースをつけるかどうかはギリギリまで悩んだのですが、つけて正解だったかなと。
 このポーチは3枚はぎの外布ですが、ボトム部分なしの高さにしても使いやすいサイズになっておすすめです。

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 表が派手なので内側はシンプル系で。
 型紙は、端縫いでファスナーのムシが邪魔にならないよう、古いバージョンより幅を1cm増やしています。

■この作品についての解説■110-005-po048

旧解説:ぺたんこ20cmポーチ

■必要な布サイズ■
外布上幅24cm高さ30cm
ボトム布幅24cm高さ15cm
内布幅24cm高さ43cm 
20cmファスナー1本

■型紙■
20cm版
ノーマル:20171003.pdf
スリーマイルトート風アレンジパーツ:20171004.pdf <作例>
↑上部用の1枚をこのパーツに差し替えます
ワンマイルトート風アレンジパーツ 20171005d.pdf
↑背面用は内布用型紙を使用
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16cm版
ノーマル:20171005.pdf <作例>
スリーマイルトート風アレンジパーツ:20171005b.pdf
↑上部用の1枚をこのパーツに差し替えます
ワンマイルトート風アレンジパー:20171005c.pdf<作例>

*リボン飾りパーツの作り方はワンマイルトート参照

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24cm版:20170727.pdf<作例>

■制作時間■
1時間10分

■完成サイズ■
幅21cm高さ20cmマチなし

■製図■縫い代込みサイズです
20171003seizu

 製図が楽ちんw

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第3回布山ダイエット(5000gスタート)

464 - 40 = 424

距離マラソン(布幅110cm/20mスタート)は第12回で終了しました 
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1.裁断 
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  裁断し、アイロンをかけて、芯なども貼ります。
 最初に材料を一そろいそろえておくと、アイロンの時にレースなどの皺も伸ばせて無駄がないですねー。それでもタグなんかはよく忘れるけども・・・。

2.パーツ作り 
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 外布は3枚をはぎ合わせるタイプですので、布の上下に気を付けて、ボトムになる布に上側の布を縫い合わせます。

20171003c

 お好みですが、今回はぺたんこポーチなので完全に縫い代を割ります。重い物を入れるトートなどでは強度の都合、方倒しが推奨ですが、ポーチは見た目優先でも大丈夫です。

20171003d

 上布に重なるようにレースを置いて縫います。

20171003e

 下側も。

20171003f

 こうすることにより、縫い代がパカパカせず平らになります。

20171003g

 タグなどを飾ります。これでパーツ完成。

3.組み立て 
20171003h

 ファスナーをつけていきます。ファスナーは端を合わせるのではなく、中央を合わせるイメージで配置したほうがずれにくいです。

20171003i

 面倒ですがしつけは大事。

20171003j

 内布を中表に重ねて。

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 芯を貼った側を上にして縫います。内布などの芯を貼っていない側を上にすると、伸びて余っていくことがあるので。

 最後までに縫うのに、ファスナーのスライダー部分を途中で動かさなければいけませんが、針を刺したまま動かすのが難しければ、いったん糸を切って完全にミシンから布を外してからスライダーを動かし、少し重ね縫いをするようにして縫いを再開する方法があります。

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 欠点は綺麗に重ねて縫ったつもりでも、切った部分の糸がちょっと出てしまったりする点。良く見ないとわかりませんが。
 このような欠点はありますが、スライダーを中途で動かすのが苦痛だったり、難しくてやりにくく、手が止まるぐらいなら、糸を切ってしまった方がいいです。背の低いポーチなんかは特に。
 既存の方法がやりにくければ、やりやすいようにどんどん変えていくのがおすすめです。やってはいけないのはプーリーを逆回転させるような、ミシンの故障につながるような事ぐらいで、あとはもうどんな縫い順でも良いかと。法に触れるわけでもないですしね。ミシンパトロールがいて、「ファスナー付け順序違反罪で逮捕する!」だと、一般的なルールで縫うべきですが、そうではないですからね!縫いづらくてしんどい、辛いと思うなら、しんどくないように、たとえ手抜きだと言われても、劣化すると言われても、一般的でないと言われても、完成させられないよりよっぽどマシではないかと。

 糸を切らずにスライダーを動かしたいけど、手でやりにくい時は、目打ちを使ってスライダーを押して動かす方法もあります。とにかくやりにくいと感じる部分は、色々試してみるといいかも。

20171003m

 タブを縫い付け。後回しにすると忘れがちですが、ファスナー付け前につけていると縫いづらい事があるので。

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 ずれたくない部分には必ずクリップ。このとき布端を見て合わせるのではなく、実際縫われる1cm内側部分がずれていない事が大事。端っこで合っていても、縫う場所がずれていると、ひっくり返した時にずれててガッカリすることになります。

20171003o

 内布の底に返し口を縫い残して縫います。縫い終わったら角を少し切り落とします。
 縫い代はなるべく割っておくと、ひっくり返した時に綺麗です。その時にボトムの切り替えなどの縫いズレに気づいたら勇気をもって解いて縫いなおすのも大事。

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 返し口はミシンでもコの字閉じでも。
 底に返し口がある時は、若干見た目が悪いですが、ミシン閉じの方がゴミが入りにくくなって良いかなと思います。これもお好みですね。


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