今日はぼくらのミシンの手入れの日(∩´∀`)∩
 前回から2週間が経ちました。

 10月が半分終わっているという現実に、思わず目をそむけたくなりますが、もう年末が見えてきているという事はリアルな問題です。
 この時期に古いタオルを選別して、雑巾を縫っておくと、大掃除の時に慌てなくていいかも?

----------------

 今回はそれほど語る事もないので、なにかミシンにまつわる薄い話題でもしておきましょうか・・・。

 一般社団法人 日本縫製機械工業会っていうのがあって、サイトに行くとミシンの供給量とかの情報が見られます。多いのか少ないのかわからない数字が並んでいて、大変興味深いです。ミシンって何と比べたらいいのかわからない製品ですよね。一般家庭にあってもおかしくないけど、持ってない人も多いですし。あったら便利だけど、なくてもいい、という立ち位置。
 役員には名だたるミシンメーカーが名を連ねており、なかなか圧巻。
 レシピも掲載されてますが、切なげなリンク切れも。


 そういえば以前、ミシンにも資格なんかがあるのかなあと、戯れに検索したら、技能検定というのが出て来て、工業用ミシンを分解してまた組み立てて、試し縫いをして調子を整える所までをやる、っていうのが見つかって、すごいカッコイイと思ってしまいました。警察官や自衛隊員が、銃を分解してまた組み立てなおす訓練をする感じを、ミシンで!
 ミシンを修理に出すと、こういう検定を突破した技術者の人が直してくれたりするんでしょうか。この道40年のベテランは、箱から出しただけで故障の原因がわかったり、入社したばかりの新人は雑用スタートで、最初はミシンに触らせてくれなかったりするんだ、きっと。裏で段ボールを蹴とばしながら「くそ!俺はミシンを修理するためにきたのに、毎日毎日ボビンに糸を巻く作業、やってられるか!」みたいに腐ってたりして。


 そもそもミシン本体自体も、いろんな技術者が絡んでいるんだよなあ。
 私、NHKのプロジェクトXだとか、プロフェッショナルが大好きなので、今うちにあるミシンも、そんな技術者の人が試行錯誤して作り上げたのだと思うと、その情熱に応えるためにもやはり手入れをしなければと思ってしまいます。

 創立から40年、会社の危機を救った一台
 足りない予算
 設計書の盗難
 頼みの町工場の倒産
 数々の苦難に立ち向かい
 やがて奇跡の復活を果たしたそのきっかけは
 先代が残してくれた絆の1本の電話だった

 風の中のすばる~ 砂のなかの銀河~♪(脳内再生

 みたいなプロローグの物語が、きっとどの製品にもあるんですよ。

 あなたのミシンもそんな主役の1台かもしれない。

 やろう!ミシンのお手入れ!

 

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ  ←アイコン画像クリックが出来ない場合はこちら