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  tokage1120さん提供の布で、がま口レシピのリメイクを行いました(∩´∀`)∩くし型というべきか、丸型というべきか、ちょっとわからないけど、角型との対比で、こういう丸い曲線の口金はすべて丸形と呼ぶことにしました。


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 せっかく底で切り替えなので、背面は雰囲気の違う布を使っています。底がわ裁ちじゃない場合は、上下のある柄布も使えていいですよね。
 このデザインは2番目のもので、幅がもうちょっと広いバージョンが初期型だったのですが、そちらは形状のデザインがイマイチで、縫い代も5mmという謎仕様。しかも作りにくく使いにくいという事もあるので、リメイクレシピは作られずの廃盤になります。データ自体は過去記事から拾ってはいただけますが、サポート対象外です。

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 内布は線画のような花柄に。ポケットはお好みでつける感じなので型紙は分けました。型紙をダウンロードしなくても幅9cm高さ16cmで直接裁断していただいてもOKです。
 

■この作品についての解説■126-143-po052

旧解説:95mm丸型底カクがま口2

■必要な布サイズ■
外布幅18cm高さ30cm
内布幅18cm高さ30cm

■型紙■
基本デザイン本体:20180104a.pdf
カードポケット:20180104b.pdf

■制作時間■
1時間10分

■完成サイズ■
幅11cm高さ11.5cmマチ4cm

■製図■
*製図向けの形状ではないため、製図がありません

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第4回布山ダイエット(5000gスタート)

1250 - 40 = 1210

距離マラソン(布幅110cm/20mスタート)は第12回で終了しました 
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1.裁断 
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 キルト芯は目印にするので、きちんと中央に貼っておいてください。
 
2.パーツ作り 

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 外布を心赴くままに飾ります。

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 ポケットを付けたい場合はこのように半分に折って赤いラインのところを縫います。縫い終わったら緑のラインの縫い代をカットし、しっかり縫い代を割って表にかえします。

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 内布の底から3cmの位置中央に配置して縫います。最初と最後は返し縫い。

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 外布と内布を中表に重ねます。

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 縫いどまりは、角の部分なので、その角から角まで縫います。

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 曲線部分の縫い代に、くさび型の切り込みを入れます。

3.組み立て 

20180104h

 内布をめくってよけて、外布同士を中表に重ね、底を縫い合わせます。

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 縫い代は片側に倒し、おさえのコバステッチ。

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 もう一度畳みなおし、底から縫いどまりまで縫います。

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 内布も同様に。

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 底には返し口を縫い残してください。

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 マチを4か所とも縫います。

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 返し口から表に返し、返し口は縫い閉じます。

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 表に返して、内布を中に入れ込み、形を整えたらお好みでおさえのステッチ。省略してもOK。

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 アイロンで形を整えてください。口金を入れてからはアイロンがしにくいので、必ずこの段階で!

4.口金を入れる 
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 まず、口金の中心位置を覚えてください。つまみの接着部分から何ミリかという感じで。不安ならペンで書いておいてください。

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 布の方も半分に折るなどして、中央位置を見つけておきます。ペンで書くかしつけ糸で。

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 布の厚みによっては、紙紐は後から差し込んだ方がいい場合もありますが、口金に試しに入れてスカスカだったら、紙紐は縫い付けておくと簡単です。
 12cmにカットした紙紐を半分に折って中央を見つけたら、本体の中央に合わせて端からかるく巻きながら縫い付けます。切り替えの縫い代や、レース等があって分厚い部分は、紙紐をほぐして薄くしてください。

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 口金にボンドを塗ります。つまようじのお尻側が道具としてオススメ。白い膜が全体にある感じです。白いとわかるぐらいは塗っておいた方がいいです。私は両側に一気に塗ってしまいますが、慣れるまで時間がかかって乾いてしまう事もあるので、初心者さんは片側のみ塗って、布を入れ込んでからもう片方もボンドをつける感じにしてみてください。

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 布中心に口金の中心を合わせて、グイっと押し込みます。そして端に向けてぐいぐいと。
 もう手では入れられない所まで入れてください。

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 そして内側から見て、紙紐ごと口金に押し込みます。専用の道具があれば楽ですが、なければ目打ちかマイナスドライバーで。紙紐だけが上がらないように、布を押し上げる感じにします。
 表も時々見てください。抑えステッチの縫い目が見えないように押し込むといい感じに。

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 反対側は、脇が左右対称になるよう、脇から差し込み、中央をそろえます。手で押し込み終わってから道具で。布の厚みで、布脇と蝶番の間に隙間が開いたり、開かなかったりしますが、蝶番よりは下に入れ口の脇がくるようにしてください。

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 最後にかしめます。
 力任せに絞めるのではなく、動かない程度に挟んで、内側にだけ力がかかるよう、クイっと内側に向けてペンチを倒す感じです。

 ボンドがはみ出していたら、乾いた布でこすると取れます。それでも取れない場合は、水をつけたティッシュで。


 お疲れ様でした!

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