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 角型がま口のアレンジ版だったKidsがま口ポシェットですが、大人にもカワイイ気がするので、型紙の名称だった10cmがま口ミニポシェットに改めて、もともとの型紙だったがま口の方は廃版にする事にしました。これの内布だけで作れば、元の普通のがま口になるので。

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 背面側はポケットがありますが、切符やチケット、カード等の簡易な小さな物しか入らないですね。
 編み物柄グリーンは、これで終了になりました。生成りの方が先になくなると思っていたのに、グリーンの方を多く使った感じに。
 せっかく大人っぽく作るなら、Dカンをつけるのにリボンではなく、合皮なんかを使えばよかったですね。カンは、開け閉めするときに本体がおじぎしないよう、たすきがけのように、前後につけてありますが、背面側に両方つけて、表からは見えないようにしても素敵です。

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 今回内側にカードポケットを付けましたが、これはお好みで追加してください、という感じです。作り方は解説しています。
 リメイクレシピにせず、過去記事を手直しして型紙だけ修正アップ予定だったのですが、ちょっとこういう変更も入ったので、1から撮影しなおしました。

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 こんなセット。大人っぽーい!これは応募が殺到しそうな予感も少し。今回はセットが充実しつつありますね。

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 上の写真では、セットにしたバッグが小さいせいでポシェットが大きく見えますが、10cm口金なので実際はこんなサイズです。騙されないでね!肩掛け用のチェーンをつけてありますが、このチェーン、わりかし髪の毛が挟まる事があるので、そこは注意かも・・・。
 
■この作品についての解説■203-140-po087

旧解説:Kidsがま口ポシェット

■必要な布サイズ■
外布A幅35cm高さ14cm
外布B幅18cm高さ19cm
内布幅35cm高さ16cm (ポケット布は含んでいません)
 小さめDカン2個 それ用のリボン5cmを2本
 ダイソーの10cm角型口金

■型紙■
20180121.pdf
*内布の型紙で、普通の角型がま口としても作成いただけます

■制作時間■
1h10m

■完成サイズ■
幅12cm高さ12cmマチ4cm

■製図■


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第4回布山ダイエット(5000gスタート)

530 - 60 = 470

距離マラソン(布幅110cm/20mスタート)は第12回で終了しました 
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1.裁断 
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 型紙に特に指示がありませんが、内布にカードサイズのポケットを付けたい場合は、外ポケットの型紙を縦に使って裁断しておいてください。
 基本は内布にキルト芯を貼りますが、外布に接着芯を貼っても大丈夫です。仕上がりの希望に合わせて選択してください。今回は外布に接着芯のスタイルで作成しています。内布にキルト芯を貼った場合の作例は、過去記事の方を参照してください。

 外ポケットはアイロンの際に入れ口を三つ折りに、底は1cmで一回折り目を付けておき、ロックミシンかジグザグミシンで底側の布端は始末しておきます。
 
2.パーツ作り 

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 外布のメイン布を飾ります。飾り終えたらDカン等を通したリボンを指定の位置に仮止めします。

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 切り替え布を中表に重ね、縫い合わせます。布端をそろえるのではなく、パーツを半分に折って中央位置を見つけておき、それぞれの布の中央を合わせるようにします。
 縫い終えたら、基本は縫い代を割りますが、強度が気になる方は上下どちらかに倒します。

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 下方向に倒した場合は、このように縫い代に凹む部分が出てしまいますが、仕上がりには影響しませんのでこのまま進めてください。

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 ポケットの入れ口を縫います。

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 指定の位置で底を縫い付けます。両端もピロピロしないように仮止め。

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 内側にもポケットを付けたい場合は裁断した布を半分に折り、このように返し口を縫い残してぐるっと縫います。縫い代の四隅の角は軽くカットし、しっかり縫い代を割ってから表に返します。

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 返し口は特に閉じなくていいので、返し口のある側を下にするようにし、内布の下から3cmの位置で縫い付けます。

3.組み立て 
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 外布と内布を中表に重ね、入れ口側の縫いどまり位置から縫いどまり位置まで縫います。
 このときDカンが縫い代に近い側に来ている場合があります。針と接触すると大事故が起こるので、指でDカンの位置を確認して、近ければ避けるようにしてください。

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 縫い終わったら角の縫い代をくさび型にカット。しっかり縫い代を割ります。

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 外布と外布、内布と内布になるように中表に重ね、外布の底を縫います。

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 縫い代をどちらか一方に倒して抑えのステッチ。

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 もう一度重ねなおし、外布の両脇を縫いどまり位置まで縫います。底から入れ口側へ向かって縫うと縫いやすいです。

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 内布は先に両端を縫ってから、底。底には返し口を縫い残してください。
 しっかり縫い代を割ります。

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 マチを縫います。

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 表に返したら、返し口は縫い閉じます。

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 しっかりアイロンをかけてから、入れ口を押えステッチ。ここでもDカンの位置に注意してください。口金を入れてからだとアイロンしにくいので、アイロンもこの段階でしっかりかけておくのがおすすめ。

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 半分に折って、中央位置を見つけて印。ペンでも可。今回はしつけしてます。

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 紙紐を12cm程用意して、中央位置を合わせたら端っこからぐるぐる巻き縫い。後から押し込む方がお好みの方は省略してください。

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 口金にボンドをつけます。

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 角型の場合は、本体を縦につぶすようにもって、角から入れます、両角が入ったら中央位置を確認して、ずれていたらぐいぐい引っ張って調整してください。ある程度入れたら、両端も入れておきます。手で入れられる限界まで。

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 内側からぐいぐい押し込んでください。
 片側が入るともう片側はとても楽ですので、最初はなんとか頑張ってください。

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 かしめて完成です。

 お疲れ様でした!

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