もうすぐクリスマスですね。プレゼントの準備に怠りはありませんか、サンタの皆さん・・・!
素敵なクリスマスエピソードを共有して、年末を幸せ気分で過ごしましょう!
うねごろからのクリスマスプレゼントとして、抽選でこちらの和セットを1名の方にお送りします。
〆切りました
■開催期間 2018/12/21 ~ 12/22 21:00締め切り
素敵なクリスマスエピソードを共有して、年末を幸せ気分で過ごしましょう!
うねごろからのクリスマスプレゼントとして、抽選でこちらの和セットを1名の方にお送りします。
〆切りました
■応募方法 この記事へコメント
コメントには、抽選で必要なお名前(ハンドルネーム)を必須とさせていただきます。
コメントの内容は「私の経験したクリスマスの物語」。プレゼントの思い出、クリスマス会のエピソードなど、クリスマスにちなんだ経験談をください~。
私のクリスマスエピソードといえば、園のクリスマス会の記憶ですね。クリスマス会のクライマックスに、サンタがやってきてお菓子を配ってくれたのですが、サンタクロースの存在を信じているとか信じていないとかの次元ではなく、なんともいえない楽しい気分と嬉しい気持ちが盛り上がって。
ひげをむしりにいった子が後ろの方で他の子と「あれ園長先生だったぜww」とか言ってるのも聞こえてくるし、保母さんたちが「サンタさんは今、UFOで帰りました~」とかむちゃくちゃな事言ってるし、園庭を見にいったら、普段はついていない車がターンしたタイヤの跡が残ってるし、どう見てもサンタさんの本物が来た分けではないという感じで、お菓子もその辺で売ってる100円分ぐらいの駄菓子だし。
それなのにとにかく幸せで暖かい気分と、とにかくウキウキした楽しい気持ちが体中に満ち溢れて、あれがいわゆる幸福感に満ちた状態だったのではないかと。
貰う物の値段だとか、サンタの真偽とか、そんな何もかも超越して、何が嬉しいのかもわからないまま、とにかく最高に幸せだった理由は全然、今もわからないのだけど。わからないままなのに、あの日の事を思い出すだけで、幸福感も蘇ってきて、大変気分が良くなる事から、幸福感の思い出こそ、一生持っておける最大の贈り物だったのではないかと。幸福な記憶や経験が、子供の頃にあるのとないのとでは、その後の一生にも結構係わる気がするんですよね。
このブログを見ている本人が1通のみ応募できます。個人サイトのプレゼントイベントですので、企業懸賞に応募する時のように、家族の名前で1件ずつというような事はしないでください。
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私のクリスマスエピソードといえば、園のクリスマス会の記憶ですね。クリスマス会のクライマックスに、サンタがやってきてお菓子を配ってくれたのですが、サンタクロースの存在を信じているとか信じていないとかの次元ではなく、なんともいえない楽しい気分と嬉しい気持ちが盛り上がって。
ひげをむしりにいった子が後ろの方で他の子と「あれ園長先生だったぜww」とか言ってるのも聞こえてくるし、保母さんたちが「サンタさんは今、UFOで帰りました~」とかむちゃくちゃな事言ってるし、園庭を見にいったら、普段はついていない車がターンしたタイヤの跡が残ってるし、どう見てもサンタさんの本物が来た分けではないという感じで、お菓子もその辺で売ってる100円分ぐらいの駄菓子だし。
それなのにとにかく幸せで暖かい気分と、とにかくウキウキした楽しい気持ちが体中に満ち溢れて、あれがいわゆる幸福感に満ちた状態だったのではないかと。
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個人情報は当選の方のみにお伺いしますので、コメント欄には絶対に書かないようご注意ください。ご連絡は当選発表から4日以内にお願いします。
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コメント
コメント一覧 (95)
私のクリスマスの思い出といえば…
私は4人きょうだいの2番目で。
我が家へやってくるサンタさんも、4人分のプレゼントの用意はさぞかし大変だったと思います。プレゼントに金額制限がかけられていました!笑
プレゼントには一つ一つ宛名が書かれ、茶の間にどーんと置かれていました。その宛名の筆跡で、我が家にやってくるサンタさんの真の姿に気づいていくんですが、成長につれて姉が気づき、私、弟が気づき…
最終的には末の妹が気づかないように、いつまでもサンタさんを信じていてほしいと両親祖父母上のきょうだいで毎年プレゼント置き場を考えたものです( ¨̮ )
25日の朝の妹の嬉しそうな顔を見るだけで、私達も嬉しい気持ちになったんですよ。今考えると、あの暖かい気持ちこそサンタさんからのプレゼントだったのかな?と思います!
あれから何十年も経ちましたが、クリスマスは何となく暖かい、優しい気持ちになりますね!
長文乱文失礼しました!
MACK
がしました
クリスマスソングが流れる街並みを歩くだけで心が浮き立つような感覚は、昔よりも薄れてきたなーと実感してます。
私のクリスマスの思い出は……
子供の頃、我が家にはサンタシステムがなかったんです。
その代わり、みんながみんな(私たち子供も含めて)全員にプレゼントを買うことになってて。
家族4人と叔母夫婦なので全員が1人5個ずつもらえるという一大イベント!
その大量のプレゼントを、クリスマスツリーの下に置いてパーティをするのが本当に楽しかった思い出です。
なぜか一年に一度その日には生牡蠣を食べるのと、夜中までビンゴゲームをやるのが定番でした。
あの時の幸福感は何年経っても色褪せることなく、思い出すと幸せな気持ちになります( ´ ▽ ` )
MACK
がしました
一昨年、幼稚園のPTA副会長をやっていた私は、幼稚園でトナカイさんになっていました、、、
会長がサンタさんで、子どもたちのクリスマス会のステージに登場しました。
顔丸出しの着ぐるみ着て、四つ足で頑張りましたヽ(´▽`)/
その後、着替えて「ちょっと遅れましたが、会長さんたちが到着しましたよー」と紹介されながら、何食わぬ顔で会食に混ぜて頂いたのでしたー(^^)
ちびっことのランチ後には、クリスマスカードい頂いて(^^)
役員は面倒もあったけど、このクリスマス会参加はばかりは「特権だな!」って思える思い出です(^^)
あの日、私にカードを渡す係りだった3歳の美少女に先日再会。
年長さんになって、すごくしっかりお話も出来るようになっていて、私にカードをくれた事も覚えてくれていて!感慨深い(笑)
MACK
がしました
旦那さんも親の宗教柄、特別な日では無かったようですが。
お付き合いしてる時、特別な日にしたい!クリスマスらしい事がしたい!!
と訴えると、わからないながらに一生懸命してくれて。
手巻き寿司セット、ターキー、唐揚げ、ポテト、小さなホールケーキ、オードブル、シュークリームタワー、お寿司のパック、チキンレッグ、もうこれでもか!と買い込んできて2人なのにテーブルにおさまらないほど。
夜はライトアップされたツリーを見に行って。
それから、2人で自分たちのクリスマスを模索しながら過ごしています(*・ω・*)
今や3歳になる娘と三人。
家にツリーも置いたり、サンタさんになるべくおもちゃも探したり、1ヶ月も前から楽しんでいます(*^ω^*)
MACK
がしました
小学五年生の時に弟が押し入れに隠してあるお菓子のクリスマスブーツ(我が家は毎年コレ)を発見してしまい、当日に直接母から手渡され、「来年はもういらないね」と言われ、ダブルでショック受けました。
そして本当にくれなかったのでかなり悲しかった…。分かってはいてもやっぱり楽しみだったから。
結婚して子宝に恵まれた今、小学生の間はサンタさん代行業務に勤しみました。
2年生位から半信半疑の様子でしたが、昨年「ウチは小学生の間までしかサンタさん来ないから、今年で終わりだね」って言って無事にお役目終了。
薄々分かっていても付き合ってくれた
子どもに感謝です。
微妙な達成感(笑)、
今年から何もないのは寂しいので、何かしらする予定ですが、皆様にも素敵なクリスマスが訪れますように。
MACK
がしました
朝に続いての書き込みです。
クリスマスは、仕事をしていた頃には職場の周りの人達にプレゼントの計画を立てるのが、楽しみでした。女の人が少ない職場なので、同じ建物にいる人には全員と言っても20人くらい、あと同じ課の男性にも奥様にって、小さめの巾着を作り手作りクッキーを入れて渡していました。
数が多いので、巾着は夏ごろからチマチマ作ってました。
何せ仕事、家事、子供のこと、いろいろあって大変なんだけれど、ミシンに向かっているときは何にも考えず、ストレスの解消になっていたかも。もしかすると無理矢理プレゼントを渡されたって思っている人もいるんじゃないかって、今頃思います。
MACK
がしました
実は私の誕生日が24日で(笑)
家族でお誕生日会をして翌朝サンタさんが来て、夜残りのケーキを食べると(笑)
私は誕生日プレゼントとサンタさんからと2連続でプレゼントをもらって楽しかった思い出です。しかもだいたい冬休みにも突入するからもらってプレゼントで遊びほうだい(笑)
MACK
がしました
うちの3姉妹は7歳、5歳、1歳。
上の子はもうすぐサンタが誰なのか、その謎に気が付いてきそうな年齢になりました。
プレゼントを用意しながら末の娘に早くネタバレしてしまうのかな?と思いましたが、親バカですが優しいお姉ちゃんなのでそこは紅子さん達のように温かな眼差しで見守ってくれるかなと思っています。
心暖まるお話ありがとうございました。
プレゼントも12月には品薄になったり、値段が上がったりして準備も大変ですが25日の朝の喜ぶ顔を想像するだけで頬が緩みますね。
感想ばかりになってしまいました。
子供の頃、この季節になると弟と『サンタクロース』という映画をよく見ていました。
サンタの家(工場?)や小人たち、魔法の粉の入った干し草を食べて空を飛ぶトナカイ…。
ワクワクしながら見ていました。
今、また見てみたいです。
娘たちにも見せてあげたい。
長文失礼しました。
MACK
がしました
必死に夢を壊さない様にやっていたのに、子供が大人になった頃、「低学年の頃から知ってたよ。でも知らんぷりしてた」と告白された😊
親思いの良い子達だわ❣️
MACK
がしました
私が子供の頃のサンタさんとの思い出もたくさんありますが、今日は大人になってからのお話に😌
息子が生まれて初めてのクリスマス。
我が家に初めて来た、赤い服に髭を生やした新米サンタさんをみて、生後10ヶ月の息子は人見知りをして大泣き😅
その時に撮った泣いている息子を抱っこしている新米サンタさんの写真を見ると、なんだか心がほんわかします💕頑張ってくれてたなぁ〜って😆
そんな息子も高3になり、その時は新米だったサンタさんも、もうベテランに😆✨
MACK
がしました
サンタさん日本語難しいのに頑張って書いたんだなーと思えるほどヨレヨレな字で、頑張って良い子にしてたら来年もくるからね。というお返事を貰っては大喜びで母に報告していました。
クリスマスが本当待ち遠しく、貰った手紙を何度も見直していましたね。
それから何年も経って母の衣替えを手伝っていた時にサンタへの手紙が出てきて、そこでようやく母がサンタだったのだと知りました。ヨレヨレの字は利き手ではない方で書いた為でした。
正体を知ってガッカリしましたが、それでも当時のウキウキや貰ったプレゼントは本当に嬉しく今でも暖かい気持ちになります。
MACK
がしました
今、私はサンタさん役です。8.6.2歳の子供がいますので子供からサンタさんに貰うプレゼントを、聞くのに苦労します。なのでサンタさんに欲しいものを書いた手紙を家のポストに入れます。(夜寝る前に)
そして明日起きて、なくなってたらサンタさんが取りに来てくれたからいい子にしていたらクリスマスにきてくれるよ。と言っています。
今年もなんとか聞き出せましたので喜んでくれるといいなぁと思っています♡
MACK
がしました
旦那に至っては1月3日生まれなので、お年玉貰って終わりだったそう…。
今、自分が親になって子供の頃に味わった寂しさを1月18日生まれの我が子にさせてはいけない!と思い、しっかりクリスマスプレゼントを用意しました(^^)
もちろん来月の誕生日もお祝いします!
皆さまにステキなクリスマスが訪れますように。
MACK
がしました
私は子供のころいくつまでだったかは覚えていないのですが、サンタさんの存在を信じていました。でもなぜか欲しいものが届けられることはなかったのです。そんなこともあってか少々疑いの気持ちが芽生えてきたある年の夜、いつものように手紙と靴下を枕元に置いて寝ました。欲しいものはボーリングゲームです。と書いておきました。ゲームというくらいですからお人形が代わりにボウルを投げるミニチュア版?です。朝目覚めると手紙は当然なくなり靴下の脇にど~~~んと大きな包みが!なんとプラスチックでできたピンを並べて子供が自分でボウルを転がして遊ぶボウリングゲームでした。それはもうビックリ!再びサンタさんお存在を信じた私でした。
後日談。夜訪ねてくれた叔父のプレゼントがたまたまそれだったとのことです。
大人になってカトリックの洗礼の恵みを受けた私。今は教会でミサにあずかるのが当たり前になっています。クリスマスのミサは信者でない方々もたくさん来てくださって(カップルも多いです♡)新鮮で良い夜です。
MACK
がしました
私の子供時代のクリスマスの思い出と言えば、ある年齢から父親がサンタさんでは…とクリスマス前に家中プレゼントを探し回りましたが、どこにもなくて、本当に不思議でした。(父も亡くなったので今も謎のままです)
我が子が小さい時は24日になると『サンタさんのソリの鈴の音が聞こえる〜』って興奮してたのが懐かしいです。いつの間にかそんな時期も終わってしまい寂しい気持ちです。
MACK
がしました
我が家にはクリスマスケーキとかプレゼントというイベントは小さい頃からなく、特に疑問も持たずに幼少期を過ごしていました。
小学校になるにつれ、周りがサンタさんの話をしているのを聞く機会が増え、「あれ?」と思いはじめました。母に聞くと、「我が家は仏教なのでサンタさんは来ません」との返事。「そうなんだ。なるほど」と母の言葉を信じ、特に何を欲しがるわけでもなく、通常通り過ごしていた自分は疑うことを知らず、とても純粋だったのだな、と思います。
それをかわいそうに思ったのか、母に逆らえない父がクリスマス付近にコンビニでこっそり買ってくれるキャラクターのお菓子の詰め合わせが毎年の楽しみでした。
MACK
がしました
子供たちが小学校に上がる前までは、単純に自分の趣味のものを
買って枕元に置き 朝一緒に驚いていました。
シルバニアやバム・ケロシリーズの絵本・ぬいぐるみなど。。
子供たちは それよりも一緒にある おじゃまじょ どれみの缶と
その中に入っているお菓子に夢中でした。。
もっと小さいときは アンパンマン。。
アンパンマンは無敵です。。
MACK
がしました
保育所の時。
MACKさんは「園長先生だ!」と言われたと書いていましたが。
私の場合は、「サンタさん、消防署の人だったよ!」
っていわれました。 なんでも、長靴に消防署のマークが
入っていたから、らしいです。
サンタさん幻想、小学生に上がる前に粉々になりました( ;∀;)
MACK
がしました
クリスマスにはその子達が私たちに夢をくれてました。
たぶんもう子供達はサンタさんドリームからは覚めていたと思いますが、私たちの演出に毎年、それはもう うれしくなるほどのリアクションでこたえてくれてました。
子供達、毎年サンタさんを喜ばせてくれてありがとうね。
MACK
がしました
せっかくサンタさんがサンタブーツのお菓子をくれたのに。
サンタさん、素顔を見られるわけにはいかないので仕方ないんですが、怖がられて泣かれるわで、サンタさんも大変ですね。
MACK
がしました
クリスマスのお話ですが、私の子ども頃、実家ではクリスマスに何かする習慣がなく(あまり余裕もなかったのかなと、大人になった今、思っています)さみしい気持ちになったこともあり、ほとんど思い出らしいものもないのですが、一度だけケーキとかそれらしいものが欲しくて、駄々をこねたら、おばあちゃんがホットケーキに生クリームがわりのメレンゲを乗せたものを作ってくれました。子供だったこともあり、あんまり美味しくなくてそのときは素直に喜べなかったけれど、すごく頑張ってたまごを泡立てていたおばあちゃんの姿は今でも忘れられません😢なんで美味しいって言ってあげられなかったのか…ちょっとほろ苦い思いでです😅
90歳過ぎてもまだまだ元気なおばあちゃんなので、次に実家に帰ったときは、ケーキを買っていこうかな?長生きしてほしいと思います😊
MACK
がしました
めるちゃんの布団を作ってほしいとリクエストがあり、
ネットで検索して敷。掛蒲団・枕をつくりました。
その後もお洋服をつくりました。
今年は一輪車をサンタさんにたのんだと孫が言っていました。
今はとっくにめるちゃんは忘れたようで・・・・(笑)
5歳の孫ですが、いつまでサンタさんを・・・・・
MACK
がしました
100均に連れて行って、どのテープがいいの?と聞いたら普通の透明のテープを三つと言う
。
キラキラのテープもあるよと勧めるのですが
、キラキラのやつはちょっとしか入ってない(短い)からこっちがいいと透明のテープを選びました
お金かからなくていいんですけ(笑)
MACK
がしました
そう、父が脱脂綿でヒゲをつけて赤ちゃん毛布にプレゼントを入れて赤い帽子を被っていたのです。
私はサンタクロースがいないこと幼稚園児の時に知ってしまいました。
MACK
がしました
今は町中にイルミネーションが輝くようなところに住んではいないので残念ですが、それでもお店の店先や、個人宅にある豪華なデコレーションなどを発見して癒されています。あと近所の公園もクリスマスイルミネーションで飾られていて、ライトアップされたりするので、毎年の楽しみです。
MACK
がしました
毎日違うケーキを焼いた母は大変だったろうなー、とイブ生まれの息子がいる現在思い感謝しています☆
MACK
がしました
えーまじ私にも、とウキウキして二階へ階段駆け上がったけど何にもなし。何になかったよ、というと、そやそやろ何にも置いてないもん。やて
それから何年か経つけど、私の枕元には毎年何にもないです。いつか私にもサプライズあればいいのにな
MACK
がしました
大人から見れば小さいけど子供の目からは大きく見えました。
ツリーが届くと葉っぱがちくちくするのをガマンして家族でオーナメントや白い綿を飾りました。
松の匂いを嗅いだり雪をかぶった松の木をみるとクリスマス気分になるのはそういう思い出があるからかもしれません。
がんがんストーブを焚いてアイスクリームケーキを食べるのも楽しみでした。
イブの夜、湯たんぽを抱きながらお布団の中でサンタさんが来るのを見張ってましたがあえなく寝落ち。
クリスマスの朝には枕元にサンタブーツが置いてありました。
ツリーが作りものになりサンタさんの存在を怪しみだした頃、押入れの奥にサンタブーツを発見して夢から覚めました。
でも、サンタさんが来なくなるのは嫌なので見なかったふりをしていました。
後から知りましたが、サンタブーツを使いまわしていたのは「ろくなものが入ってないくせに値段だけは高い!自分で入れたほうがよっぽどいい」というのが母の言い分でした。
クリスマスが終わった後、ツリーは枝を切られてお正月飾りになりました。
お正月飾りだった松の枝はどんど焼きで焼かれました。
MACK
がしました
息子が小さな頃、病院でクリスマスを迎えたことが2回はありました。
病院で迎えるクリスマスでは、地元の病院でも、遠方の大病院でも、サンタさんが登場し、プレゼントやカードをいただきました。
ドクターサンタさんだけでなく、まさかの看護師長トナカイさんが登場した時はビックリしながらもつい笑ってしまいました。写真も一緒に取りました。
夜、病院内のイルミネーションを見つめながら、患者に楽しい気分をと考えているくれてんだなぁとわかっていても物悲しくなってしまったことも、同時に思い出されます。
その頃に貰ったカードは、今もツリーのオーナメントとして飾ってあります。
楽しくも切ない思い出。でも、病院の人達のあったかさが、今でも心に残っています。
今は、家でごちそうを食べたり、枕元のプレゼントを楽しみに待ったり、家族みんなで過ごすことができるクリスマス。みんなそろっていることが、本当に幸せです。
今年は義父が病院でクリスマスやお正月を迎えます。
少しでもさびしさを忘れるひと時を、義父にももってもらいたいので、家族で顔を出してきます!
長文すみません。
Merry Christmas!
MACK
がしました
英語のマイク先生が「サンタクロースはいません。あれはお話の中だけのことで、本当のクリスマスはイエスキリストの・・・。」と始めちゃったのでうちの息子たちは顔面蒼白。泣き出した子も何人もいて親たち大騒ぎ。
すぐ先生を廊下に呼び出して日本ではサンタさんを信じている子が多い事(ここにきている子は全部)を説明。
先生も子供たちと親たちのただならぬ雰囲気に気が付き
「みなさーん。アメリカにはサンタはいません。でも日本にはいい子が多いのでサンタがきまーす。安心してくださーい。」
でも子供たちの怪しんでいる目、目、、目
うちの子は何とかごまかせたみたいで小学生低学年までは信じ切っていました。5年生頃友達に「馬鹿かお前。」と言われたそうです。せめて小学校のうちは信じていてもらいたかった。
MACK
がしました
昔、最後にサンタさんが来た時の事をすごくよく覚えてます。
クリスマスの夜ごはんを食べてる時に外からドサッと音がして見に行くとプレゼントがありました。
当時はすごく不思議でした。
プレゼント自体は母チョイスなのがよくわかるものでしたが、未だに謎な思い出です。
音も豪雪地帯なので屋根雪が落ちたかなとは思っていたのですが、プレゼントにも雪が被った様子もなく、周りにも落ちた形跡もなく、、母帰宅時に置いておいたとは言われましたが、本当に今置かれたような状態だったんです。
その年以降サンタさん制度はなくなりましたが、これからは私が娘にずっと残せる思い出を作ってあげたいです。
もう娘も4歳になりサンタさんに興味が出たので今年から出動です!笑
MACK
がしました
当時は背が低くてツリーのてっぺんに星を飾れずにいて、母に抱っこをしてもらいながら飾っていました。
そして、サンタさんという名の母親からのプレゼントをドキドキしながら開封して、大切に遊んでいました。
今回も、応募させてください。
MACK
がしました
クリスマスといえば、ジングルベルが流れ、商店街で福引きの鐘や賑やかな呼び声がしていた、ずいぶん遠い昔のことです。
その頃、私は小児喘息でしょっちゅう発作を起こしていました。父も若い安サラリーマンですから、母は、もらったお給料から、まずお米代と私の病院代とを取り分けていたといいます。
巷にジングルベルが鳴り始めると、まだ小さい私は「ジングーべー、ジングーベー」と、ぴょこぴょこ足で拍子を取りながら、よく歌っていたそうです。
その年、いつものように発作を起こした、ねんねこの裾から足が出るくらいの大きななりをした、でもまだ年端のいかない私を負ぶって、母は、ヒューヒューと鳴るのどの音を耳元に聞きながら、病院へひたすら急いだそうです。しんどいはずなのに、頭からすっぽり被せたショールの間から、目だけをキョロキョロ動かし、つぶやくように「ジングーベー」を歌って足をぴょこぴょこ動かしていた、私の姿と背中のぬくもりや感触が、今も忘れられないと言います。
私の記憶にないエピソードですが、クリスマスと言えば、母のこの話と、小さい頃お腹が弱くてクリスマスケーキを食べられなかった記憶とがいつも甦ってきます。
結局母親になれなかった私には、本当の意味で、母の思いを実感できてはいませんが、必死に子育てしていた若い母の一生懸命な心持ちを思って、いつも胸が熱くなるのです。
MACK
がしました
クリスマス、もらう側はとうにすぎ送る側となっております(笑)今年も準備は万端です!
子どもの頃…クリスマスの翌日に枕元にプレゼントがあり、それはそれは不思議な感じがしてました。
なんで置いてあるのかな?と子供心に不思議に思ったものです。
今は自分が親となり立場が変わり…その不思議感の答えは明白なんですが、その純真な心を自分の子ももってほしいなと、サンタさんを長く信じられるようにしていきたいなあと思います。
サンタさん、くるといいね!と毎年言ってあげてます(^-^)
我が家はクリスマス時期になると毎年フルコースの風邪をひきます。。今まさになう!です。インフルじゃないのが幸いですが、インフルと比べ風邪は時として治りが遅いのでつらいところです。
MACK
がしました
学生時代、キリスト教系短大に通っていて、学内のチャペルで行われるクリスマスミサの聖歌隊の一員でした。
生木を使った巨大クリスマスツリーのセットの中、狭い足場に立って歌うので、客席を見下ろす高さで怖いやら、枝がチクチク刺さって痛いやら、当時気になっていた男性が来ていてドキドキするやら。厳かな雰囲気の中で、ものすごくふわふわした気持ちでした。
それから月日は流れて、自分の子ども達が幼稚園の時には、幼稚園のクリスマス会にママさんコーラスで出演し、その頃流行っていたマルマル・モリモリを歌って踊り、園児達も一緒に踊って大盛り上がりでした。
その子ども達は、もう中学生です(^ ^)
そろそろサンタさんの正体を明かしてしまうのか、子ども達は気付いて気付かないフリをしてるような…。
MACK
がしました
学生時代、キリスト教系短大に通っていて、学内のチャペルで行われるクリスマスミサの聖歌隊の一員でした。
生木を使った巨大クリスマスツリーのセットの中、狭い足場に立って歌うので、客席を見下ろす高さで怖いやら、枝がチクチク刺さって痛いやら、当時気になっていた男性が来ていてドキドキするやら。厳かな雰囲気の中で、ものすごくふわふわした気持ちでした。
それから月日は流れて、自分の子ども達が幼稚園の時には、幼稚園のクリスマス会にママさんコーラスで出演し、その頃流行っていたマルマル・モリモリを歌って踊り、園児達も一緒に踊って大盛り上がりでした。
その子ども達は、もう中学生です(^ ^)
そろそろサンタさんの正体を明かしてしまうのか、子ども達は気付いて気付かないフリをしてるような…。
MACK
がしました
赤い三角帽子を被ってひな壇に座ってクリスマスソングを歌う。そこに、白ひげのサンタクロースの登場です。恰幅が良くて、本当にフィンランドから来たようなその風貌は私が子供の頃に描いていたサンタのおじさんそのもので、子供のウキウキした顔をビデオカメラにおさめつつ、私もウキウキしてしまいました。
おもわずアルバムを出してみました。
MACK
がしました
娘がサンタクロースに頼んでいた物は凄い人気で品切れ、仕方なく親が選んで夜プレゼントを置きました。次の日近所のお友達と会うと偶然にもお友達もプレゼントに同じ物を頼み品切れで娘と同じ物をプレゼントに貰っていました。娘はやっぱりサンタクロースは居るんだと思い直し、それから数年はサンタクロースの存在を信じていました。
クリスマスが近くなると話題になる出来事でした。こんな偶然も有るんです。懐かしいです。
プレゼント当たりますように❗
MACK
がしました
私の通っていた中高はカトリック系の学校でした。
中学校の校舎は古い建物でしたが掃除が行き届いていて
雰囲気のあるものでした。その1階に大きなクリスマスツリーが
12月にはいると飾られました。生のモミの木です。
教室の窓には絵の上手な友達がクリスマスにまつわるものを
描きました。確か絵の具に洗剤を混ぜていましたね。
その校舎も私が中3の冬に漏電からの火災で焼けてしまいました。
久しぶりに思い出したので文にしてみました。
MACK
がしました
MACK
がしました
そうすると、クリスマスの朝に必ず欲しいプレゼントが枕元に!靴下の入れ物に入ったお菓子も必ず置いてくれました。
両親に感謝です。
MACK
がしました
楽しかったなぁ
MACK
がしました
寝静まった深夜『お兄ちゃん、お兄ちゃん、サンタさん来たよー❤️』と決まってきまって小さな妹がはしゃぎ出し、きっと寝ているフリをしていたであろう両親は吹き出すのをこらえるのが必死だったと。
ソノシート付きの紙芝居とか一番ノーマルな(フリフリドレスじゃない)リカちゃんだったりしたけれど、今よりもっともっとものすごく特別な日だった思い出が。
はるか昔の、田舎の片隅にあったマッチ箱のような小さなおうちで繰り広げられていたクリスマスの定番。
ワタシが子供の頃のお話です。
MACK
がしました
そんな娘ももう高校生です。
月日のたつのは早いですねぇ😢
MACK
がしました
今はサンタさんになる側なので楽しみ方がかわっちゃいました。
MACK
がしました
12才まで、彼はサンタを信じておりました。小学6年の年までです。
嬉しそうにサンタに手紙を書いたのを見せてくれていました。
サンタへお願いしたのはWiiUでした。25日にプレゼントが届いて大喜び。サンタから従弟への手紙には「良い子である事はとても難しく、良い子になれとはお父さんやお母さんは言わないと思う。けれども、このゲームを遊ぶ時は必ずやらなければいけない事をやってから、遊んでね」と書いて有りました。
が、従弟はサンタとの約束を破り、ゲームばっかりしてました。
そしたら、空気を読んだ訳じゃ無いけど、WiiUが壊れました。初期不良だった様で、最初から調子は悪かったんです。
そんな事も知らない従弟はボロボロ泣きだしました。壊れたけど、お母さんには言えませんでした。だって、サンタとの約束を破ったんですから。それでも、どうするべきか分からず、私に泣きついてきました。
「サンタさんとの約束破ったから。゚(゚´Д`゚)゚。 」と、ずっと言ってたので、とりあえずその日の宿題を一緒にやり、お母さんに終わった宿題と共に壊れたWiiUの報告をしました。
「サンタさんは、その子の家の近くのトイザらスの保証書をくれるから大丈夫」と言う設定で、無事に修理に出せました(笑)
4年経ちましたが、本人もその話を覚えていて、この話をすると恥ずかしがって布団に逃げ込みます(笑)
MACK
がしました
小学2年生になった長男、サンタさんはまだまだ信じています。早くプレゼントを確認したいのか、ツリーのある部屋で寝る!と宣言していましたが、一人では寝られない寂しん坊。皆と一緒に寝て、きっと早起きをしてツリーの下を確認することでしょう。
今年は私のところにも少し早く四国のサンタさん(にゃんぶさん)からプレゼントが届きました。親になってから初めて貰ったクリスマスプレゼント、とっても幸せな気分になりました。ご縁をつないで下さったMACKさんに感謝です❤
MACK
がしました
MACK
がしました
私など昔すぎて•••
でも一番うれしかったプレゼントは、朝起きたら枕もとに手紙があって、『玄関に行ってごらん』
そこにはほしかった自転車がありました。
サンタさんはもう信じてなかった気がします。
MACK
がしました
クリスマスの良い話、いろいろあるな〜と思い出そうとしたのですが、
数日前の出来事でエントリーします!
保育園でクリスマス会があった日の晩、寝る前に子供が
「メリークリスマス!
メリークリスマス!
メリークリスマスって言うと、何かうれしいきもちになるなぁ´д`
お母さん、今日は寝る時、グッナーイって言うんじゃなくて、メリークリスマス!って言って寝よう!せーのっ!」
と提案していざ言ってみると、もう興奮しちゃってなかなか寝付けなくなっていました(笑)口にするだけで嬉しいメリークリスマス。
MACK
がしました
MACK
がしました
世の中のすべての人は、サンタさんになれると信じている大人は私です!
私の名は、お母さんサンタ!
恋人はサンタクロースになれるし、
公認サンタクロースはいるし。
MACK
がしました
一度だけ、厳しい父におねだりをして おもちゃ屋さんでミンキーモモのミシンを買ってもらいました。
もしかしたら、その頃から手芸が好きだったのかも、、
現在、使ってるわけではありませんが今でも思い出と共に大切に保存しています。
そんな父も年老いてきました。後悔しないためにも親孝行しなくちゃ。
MACK
がしました
子供の頃、クリスマスにサンタさんならぬ、田舎のおじいちゃんが、夜、突然うちにやってきたのを思い出しました。すごくびっくりしたのを思い出します。近所にあった教会のクリスマス会に、友達と一緒に参加して、賛美歌を歌って過ごした事も。なんだか懐かしい思い出です。そして、
子供達にプレゼントを用意して。
今はもうそんな年頃も卒業したので、少し寂しいですが。。ルミナリエの光を見るとなんだかノスタルジックな気分になりますね。
あと、34丁目の奇跡の映画が好きです。
MACK
がしました
今年は自分が母親になったので、娘にもサンタさんの暖かい思い出をこれから先、残してあげたいなぁと思います。
MACK
がしました
MACK
がしました
もう、遠い昔のお話し。
今年は、どうしょうかな?
MACK
がしました
クリスマスエピソード、、
次男が幼稚園の時クリスマス会で
数名のママ達とサンタの衣装着て
ハンドベル演奏とコンニャクダンス
簡単なマジックを披露しました
子ども達にキラキラした眼差しで
見つめられてちょっぴり恥ずかしい
思いをしましたが今となっては
良き思い出になっています(#^.^#)
MACK
がしました
子供の頃は父が当日にケーキを買ってきてくれました
年に一度のホールケーキの日です
ケーキは誕生日でも滅多に食べられなかったので楽しみでした
(社会人になった年から私が担当しています)
後は、祖父がデイサービスのイベントでサンタさんになってプレゼントを配った事をとても楽しそうに話していた事
(写真で見たらサンタ姿がとっても似合ってました)
MACK
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私は子供の頃にクリスマスプレゼントをもらった事がありません
なのでサンタさんなんて居ないと小さい時から知っていました
父の両親が早くに亡くなり、長男の父は親代わりになって兄弟6人と自分の子供3人の面倒を母とみていたのですもの
それでも両親は共働きで頑張ってくれていたので不満はありませんでした
その分、自分の子供たちには毎年プレゼントとケーキを用意し、幼稚園ではMACKさんと同じような経験をし、小学生になると、いつ子供たちが両親サンタに気が付くのかハラハラして楽しみました
子供たちも成人し、今度は私が離れて暮らす両親にプレゼントをしたりしています
今年は毛糸の帽子を編んであげました
MACK
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保育園にやってきたサンタのおじさんが父で、『あれみーちゃんのお父さん!』って友達に言われて恥ずかしかった記憶。
MACK
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「私の経験したクリスマスの物語」…を一生懸命考えて思い出していたのですが、なかなか裕福な家計ではなかったのであまり凄い思い出はでてこず…。
一般的な思い出で、家族皆でクリスマスケーキを切り分けて食べたり、残った分を兄妹でとりあったり、紙に○○をクリスマスプレゼントにお願いしますって書いて小さなクリスマスツリーにかざったり、朝起きて枕元にプレゼントがあった時には子供でしたから狂喜乱舞した記憶がありますね(・´ω`・;A
パーティとよべるものではなく、少しだけ贅沢を、という形でしたがとても子供ながらに楽しみだった気がします。
ただ、両親の教育上、なかなかサンタさん、という夢を見ている時間は少なくて小学生の頃にはすぐバラされて、結局親に直接プレゼントをお願いする形にはなってしまいました。
それでもまぁ、家族全員揃って楽しく過ごすことができたあの日々はとても尊いものだったと兄弟皆自立した今では思います。
MACK
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幼稚園前くらい?のクリスマスの朝、起きたら枕元にお人形があったという記憶もあるのですが、意地悪な兄姉のせいで、末っ子の私は幼稚園の頃にはサンタクロースなんていないという事実を突き付けられており、クリスマスプレゼントもなくなっていました。
ですが、小学生の時、冬のボーナスが入ったのであろう、元サンタクロースがゴキゲンに酔っぱらって帰宅し、寝ていた私たちを「おもちゃ屋に行くぞ!」と起こしてきました。
おもちゃ屋に行くと言われたら起きない訳にはいきませんっ!
普段は寝起きの悪い私も飛び起きて、急いで支度し、歩いて15分くらいの所にあったおもちゃ屋さんに行きました。
「大きなモンチッチがおるぞぉ!」という元サンタクロースの一言で、モンチッチを連れて帰ることにしました。
それから母は、モンチッチの洋服を、春夏用は生地で、秋冬用は毛糸で編んで、何着も作ってくれました。
(ズボンのお尻には、尻尾を通す穴が開いているんです(*^_^*))
さすがにもう遊ぶことはありませんが、今でも夏と冬の年2回だけは着替えさせています^^;
洋服も販売されていて、買ってもらった洋服もあるのですが、
やっぱり母の作ってくれた洋服を着させることが多いです。
ねんがま口、集合写真楽しみにしています^^
MACK
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でも、たった一度だけプレゼントが来たことがあるような?買ってもらったのかな?
MACK
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クリスマスってあまりいい思い出ありませんでした。
というのも
親の宗教がらみでクリスマスは
特別なこともなく。
とりあえず
ケーキだけは食べて
プレゼントもなく終了。
はっきりと小さなころから
「サンタさんはいない!
でもお友達は信じているからわざわざいう必要ない」
と教えられ。
そのかわり12月になると
「お父さんが働いてくれたお金で買うんだからちゃんと感謝しなさいね」と
かならずきちんと言われ
親と相談してそのときほしいものを
一緒に買いにいきました。
おもちゃだったり、ラジカセだったり
そのときほしいものはとりあえずは手に入るけど
まわりの子のようなワクワクは全然なく
なんだか自分だけ仲間外れのようでつまらなかったな。
大人になっても
恋人とクリスマスを心の底から楽しめず。
結婚するとき
入籍日は決めていいよといわれたので
迷ったあげく
子供のころのあまり楽しくないクリスマスの記憶を上書きするかのように
記念日としてクリスマスイブに結婚届を出しにいきました!
それからはクリスマスシーズンになると
「もうすぐ結婚記念日だな」って楽しい気分でワクワクです。
もうすぐ11回目の結婚記念日♡
(あれ・・・?12回目かも???)
そしてこんな時間に
アマゾンで子供へのプレゼントを
相方さんとポチっとしたところ(笑)
プレゼント間に合うかな・・・?
順調なら23日の夜にコンビニに届くように手配したので
こっそり受け取りにいき枕元におきたいな。
今では子供たちにはクリスマスのワクワクを楽しんでもらえて
楽しいイベントになってます。
(ついでに大人のほしいものも一緒に買って、自分たちの枕元においてます♪)
MACKさんも楽しい時間を
お過ごしくださいね(^^)
MACK
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ワクワク😃💕するのは大人になってからのような気がします
私の子供の頃はまだ「クリスマスは外国のものだから関係ない」とか「もうすぐお正月があるでしょ」など親から言われてましたから😅
歳がばれますね😓
結婚してから時間が経っているので
サンタさんは来ませんしプレゼントなんて…と思っていましたが昨年の
クリスマスには朝起きたら枕元にクリスマスブーツが置いてありビックリ‼️
たまたま、旦那と行ったスーパーで長靴に入ったお菓子の詰め合わせ(クリスマスブーツ⁉️)がズラリと並んでいるのを見て「いいなぁ~子供の頃は親にねだっても買ってもらえなかったから永遠の憧れだよ」と言ってたのを覚えていてくれたみたいです☺️
サンタさんが来たよ🎵って旦那に報告して一緒にお菓子を食べました
普段は記念日もプレゼントも無いので、わざわざ買いに行ったのかと思って感動したのを思い出しました😄宝物となったブーツは今でも捨てられません😅
今年はサンタさん来てくれるかな?
MACK
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MACK
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今年最後の運だめしです!
MACK
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子供のクリスマスの思い出が印象的かな。
長女が幼稚園の年長の時、仲良しママさん達と公民館を借り切ってパーティーしました。他にも連絡取れるお友達も誘って大人数でやりました。私にとって初めてのパーティーでドキドキしたけど、準備をしたり、パンを使ってクリスマスケーキをしたりでとても楽しかったです。
MACK
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現代の派手なのも、それはそれで良いものですけどね〜
MACK
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11月から、小4男児、年中女子の子へのプレゼント準備に毎年パタパタです。上の子は信じてるか微妙な感じに。
私自身こどもと同じく5歳上の兄がいる環境で、サンタさんの存在を信じたことはなく、クリスマス自体はあっという間ににすぎ、お正月のお年玉が楽しみな記憶しかないです(笑)
MACK
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私が小さい時は、家は農家で、姉妹3人に父母、祖父母を入れて7人家族でした。そんな忙しい中、夏休みとかには泊まりで旅行に連れて行ってくれたり、年に数回は札幌のデパートに行き、服を買ってくれましたが、仕事が忙しかった事もあり、クリスマスや誕生日イベント的な物は無かった気がします。
実は、同じ町内に母方の祖母がいて、ある時期から、お店で一番大きいクリスマスケーキと、シャンパンを買って、家に届けてくれる様になりました。クリスマスケーキ、今は予約して買う様になり、スーパーでも当日買うケーキは少なくなりましたが、私の子供の頃は、何日か前から、日持ちのするバタークリームのケーキやチョコケーキが主流で、その中でも一番大きい28センチとか30センチのケーキでした。
実は、実家の母は小さい頃に父母を病気で亡くし、4人兄妹は別々の家に養子に出されたのですが、3番目の母だけは女の子だったので、すぐ上の兄とその家に引き取られたのです。祖母は自分の子供達を亡くし、養子の母達を実の子の様に可愛がってくれ、母が結婚した後も、婚家に気を遣ってくれたのだと思います。
ケーキのプレゼントは、私が勤めた年くらいまで続きました。祖母は車の免許は無かったので、2、3キロ離れた大きなスーパー店舗まで自転車で買いに行ってくれ、配達を頼んだのでしょうか。あるいは伯父が持って来てくれたのでしょうか…学校に行っていたので分かりませんでしたが、とても嬉しかったです。
ケーキ以外にも、3人姉妹お揃いの着物を仕立ててくれたり、とてもお世話になったのに恩返しも出来ず…うちの子が小1の時に亡くなりました😣 書いていたら当時の事を思い出し、思い出したらウルッと来てしまいました😭
母の実家には兄夫婦がいて、今でもお世話になっています。おばあちゃん、ありがとうございました。
MACK
がしました
子供とのクリスマスケーキ作り、毎年ほとんど同じような感じのケーキ作ってました。子供が中学生になり部活の先生から体重制限を言われてケーキやめようと思ったけど、頑張っている子供たちにケーキ食べさたくてカロリーの低いケーキを作るのに一苦労でした。子供たちが成人した今でもケーキは作っています
MACK
がしました
たしか、小学校低学年の頃。
翌年に遠方への家族旅行が決まっていました。
そんなクリスマスの朝、枕元にあったプレゼントがなんと…
現金3000円でした!!
サンタさんからのお手紙付きで、旅行楽しんでというようなことが書いてあったと思います。
もしかしたらその時現金の他にもプレゼントがあったのかも知れませんが、全く思い出せません。
そして、今思うと、あの字は明らかに父のものでしたorz
MACK
がしました
だから、幼稚園でのクリスマス会なんてありません。
花祭りとか参拝とか仏教行事はありますが。
でも、サンタさんからはイイコにしてればプレゼントはもらえます。
目覚めて届いたプレゼントをみて、
サンタさんにお礼を言わなきゃ!サンタさん、どこ?
とぱにくる息子に、
もう帰っちゃったから、おそらにむかってありがとうっていおうねー
と言ったところ
窓際に行き、合掌して
サンタさん、ありがとう!
といってました。
さすが仏教幼稚園。サンタさんにたいしても、合掌して感謝をのべるとは。
MACK
がしました
3人姉妹の貧しいお家でした。幼い私は、サンタさんを信じて欲しいオモチャのお手紙を書き、靴下を用意して寝て待ってました。
でも。
いつも手紙とは違うオモチャが届いて私は怒ってました。
姉や妹のオモチャは願い通りだったり、違うのが来てもちょっといい物だったり。。仕舞いには、サンタのお菓子ブーツだけの年もあったり。。
でも、今でも覚えています!
どーしても欲しかった「こえだちゃんの木のお家」
サンタさんは、いたんですよ❗️ 笑
このオモチャ、すんごく欲しかったんです❤️サンタは居たんだ!凄く嬉しかった瞬間でした。
私が幼い頃は、事前に欲しいオモチャを調べるなんて無かった様な気がします。だって、手紙と靴下を一緒置いてプレゼント待つのは前日。希望のオモチャじゃ無いのは当たり前ですよね💦
でも、こえだちゃん。嬉しかった❤️
クリスマスの時期ぐ近づくと、必ず娘たちから「ママが子どもの頃クリスマスプレゼントもらって一番嬉しかったのは?」聞かれます。
すかさず、こえだちゃんの木のお家だよと教えます。
数年前からこえだちゃんが復活してて。復活して無い時は、何それと言われ仕舞いですが。木のお家もありました❗️なのでこれだよーと教える事が出来ます^_^
おしまい( ◠‿◠ )
娘たちへは事前にリサーチして、高額なものは却下し選び直しさせ 笑
今年は、文具好きのお姉ちゃんは無印良品の物。妹ちゃんは、なりきりトリマーセットを。
サンタのお菓子ブーツ❗️
履いてました❗️自分のだけでは足りず妹のを借りて履いて、ランランとして歩いてるとビリって破れて妹大号泣してました!
MACK
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クリスマス色々ありますが一番近いものだと…子供たちの通う園がキリスト教系の所なので、一番クリスマスに力を入れてらっしゃいます。クリスマス会では毎年歌や演奏、劇を披露することになっているのですが、去年2歳の息子は一切歌わず不安そうにキョロキョロしているだけでした。(かろうじて舞台の所定の位置には立っていましたが)今年は歌も歌っていましたし、楽器演奏もしていました!先生のおかげでたくさん成長しているなあと感謝して見てました。去年は0歳で、抱っこ紐に収まっていた娘も立派に舞台に出演していて感慨深かったです。
一番グッときたのが、年長さんたちの生誕劇でして。30分ほどの歌もあり、言い回しも難しい劇ですが大人のフォローほとんどなしでやりきるというものでした。お迎えなどで見かける、普段元気いっぱい遊んでいる子たちがこんなことができるのかと感動しました。…例年年長さんになったらやるようなので、今年少の頼りない息子にできるのかと今から心配ですが、後の成長に期待したいと思います。
そうそう、私にはまつさんと同じく四国のサンタさん(にゃんぶさん)から大量のプレゼントがすでに届いております!大人になるとプレゼントってそんなにもらわないので嬉しいですね。MACKさんもここを見ている方にもいい日になるといいな!
MACK
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子どものいる職場で働いているのでこの時期はサンタの正体や家に入ってくる方法を聞かれたりしてあの手この手で実在するサンタ像を作り上げてます(笑)
我が家のクリスマスエピソードの鉄板はなんと言っても父親のプレゼントのセンスがないことです。元々お土産で変なものを買ってくることが多くて期待してなかったんですが、ある年のクリスマスは私と姉にそれぞれ源氏物語(瀬戸内寂聴さんが現代語訳したもの)の上下巻が枕元、ではなく足元に置かれていました。しかも私が上巻で姉が下巻。何でだよっ!って朝姉とツッコミを入れたのを覚えてます(笑)
もうクリスマスプレゼントを貰える年齢じゃなくなりましたが、この時期は自分へのご褒美として自分でプレゼントを買っても良いと決めてるので通販サイトを見るのが楽しみになってます。
MACK
がしました
もうすぐクリスマスですね!
息子はキリスト教系の幼稚園に行っていたので、立派なクリスマ会もあり、それはそれは楽しみなイベントでした。
家ではいつプレゼントが届くのだろう、とそわそわしている息子がかわいらしかったのを覚えています。私が夜中、枕元にプレゼントを置く時は、はっと目覚めてバレやしないかとヒヤヒヤしたのも良い思い出です。
皆さんに良いクリスマスが訪れますように。
MACK
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サンタさんにプレゼントをお願いして貰うといった世代ではないのですが、一度だけ枕元に赤い毛糸のミトンが置かれてカードに母の字でメッセージが書かれていました。そのウサギのカードが可愛くて今でも覚えています。
父の仕事の関係で取引先から大きなクリスマスブーツやお菓子、ケーキを頂いていたので自宅では鶏の骨付きモモ肉を食べる日位の認識だったような・・・(笑)
4人の子のうち2人が11月生まれで、誕生日プレゼントの後のクリスマスプレゼント選びには子どもが困っていました(^_^;)
MACK
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わたしも二児の母になり、クリスマスには毎年絵本の好きな子供たちにプレゼントしてサンタさんがくるのを待ちます。
本当はおもちゃがいいだろうけれど、あえて絵本と決めて一緒に読んでいます。我が家にはサンタさんはきてくれるので。
MACK
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今は子どもたちに同じように、サンタさん代行をしています。初めてサンタさんへのお手紙も書きました。子どもたちも楽しみにしていて、待ちきれないようです。
MACK
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きっと大人になるとサンタさん役になってしまうからですね。
私の両親はクリスマスなどの舶来物のイベントはあまり熱心ではありませんでした。それでも今でも決して忘れることのできないプレゼントがあります。
1つはお菓子がたくさん詰まった銀色のクリスマスブーツ。自分の身体がまだ小さかったせいか、すごく大きく感じました。
二つめは大きな大きな布人形!
今考えると、それは文化人形でした。本当に大きくて自分の身長くらいありました。うれしくて、かわいくて、大切なお友達でした。たくさん遊びました。
今でもあんな大きな文化人形には出会っていません。
兄妹喧嘩をすると兄がそのお人形さんの足のを持ってグルグル回したこと、それも思い出のひとコマになっています。
そんな私の感性に響くステキなクリスマスプレゼントをくれた両親は今はもういないのですが、思い出はいつまでもあせることはありません。
家族のことを思うこと♥それもクリスマスの役割ですね。
MACK
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息子の幼稚園のクリスマス会には、知り合いの英会話教室の外国人講師が、サンタに扮して来たそうです。サンタさんは日本語を喋れないという設定で、英会話教室の校長先生が扮した、お供のトナカイが通訳していたそうです。芸が細かい・・・?
息子はサンタさんからのプレゼントはお任せで、特にリクエストしません。サプライズ感が楽しいみたいです・・・
MACK
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MACK
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子供が巣だって、ここ何年かクリスマスも平日と変わらず過ごしていました。クリスマスの思い出を読んで、とっても懐かしい気持ちになりました。
我が家の子も、毎年プレゼントをしまっておく押し入れを嗅ぎ付けていたようです。けど、知らないふりをして、ベランダの手すりにサンタさんへの手紙を結んだり、プレゼントに驚いたり…色々してくれました😅大人になってから、あの押し入れにいつも入っていたよね😆だって。どちらが、楽しんでいたのか、クリスマス🎄久しぶりに思い出したクリスマスです。
MACK
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めったにケーキなんぞ食べられなかったので
家に帰り妹たちと何時かバケツ位の大きなケーキ食べたいね_と
3人の子育て時はクリスマスケーキは自分で作ってあげました。
まだ若かったじいじが仙台のデパートでガスコンロに置くオーブンを買ってきてくれた(手に下げ通勤の電車で)
あのオーブンはクリスマスのスポンジケーキはもちろん、ミートローフ、鶏モモ肉も焼いて、大活躍でした。
コメント書いていたら次々思い出されますw
プレゼントは子供の希望より本好きな私が
子供達が寝た枕元に本の包みを置いてたような・・また長くなりました<m(__)m>
MACK
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今でも 家中がクリスマス飾りで飾られています
小さい頃は親のプレゼントよりもポストに入ってるサンタさんからのクリスマスカードが楽しみでたまりませんでした🎅
親はバレないように苦心しましたが…
幼稚園の先生が 「夢は夢のままで想像している方が幸せです いつかは本当のことを知るんですから」ほんまにそう思います
サンタさんなんていないんやで私なんてはっきりいないって言ってるわ!
こんなお母さんもいましたが…
私も父にクリスマス飾りを天井にしてもらうだけで嬉しかったです^_^
MACK
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リクエスト形式だと、いつか予算などから無理がくると思い、こちらチョイス形式の我が家。でも、これが年齢上がるにつれて探すことが大変に…今だけの嬉しい悩みと思いつつも、頭を悩ませています。今年もあれこれ調べて、つい数日前に注文したところです。
今年は、幼稚園のお友達から、お礼のお手紙と一緒にクッキーと牛乳を用意するものだという情報を仕入れたらしく、準備に勤しむ子供達。そんな様子を見ると、こちらも楽しませてもらっていますね。
送る側のクリスマスもいいものだなーと思います。
MACK
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自分の経験した話だと、小学校の途中でサンタの正体を知ったことですかね。
2コ下の妹がいるんですが、妹は気づいてないのでこっそり母に打ち明けて...(←
私が中学生になった時に、「サンタは小学生の子までなんだってー」と伝え、楽しませてました。
自分の子どもは今年初めて欲しい物を言ってきたので、喜ぶ姿を見るのが楽しみです!
MACK
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当たりますように。
MACK
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コメント書きそびれましたー。
すいませんが、応募から外して下さい。
MACK
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私は父が転勤族で、子供の頃は小さな小さな卓上ツリーで、オーナメントも10個あるかないか、綿も毎年の使い回しで固くなり…で、ホームアローンではないけど、大きなツリーにとても憧れました。
なので、子供ができてから、奮発して180センチのツリーを買い、毎年長く飾って楽しんでいます。
ハギレで24個の小さな小さな巾着やミニバッグを作って、チョコレートやキャンディをツリーに隠して、毎日子供たちに探させる宝さがしみたいなアドベント遊びをしています(*´꒳`*)
MACK
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今年のクリスマス。主人がバラの花を私に、え?クリスマスプレゼント?と聞くと、長い間お勤めご苦労様でしたと。数日前に退職したばかりの私にでした。うれしープレゼントでした。嬉しいとみんなにやさしくなれる私です。(笑)
そして、娘の気持ちも少しわかりました
MACK
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