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 持ち手部分の形状を変更しました。ひっくり返して作るには、カンシなどの道具があったほうがいい感じだったので、ひっくり返さなくても作れる作りになっています。ただこれが圧倒的に楽とは言い切れない部分もあるので、コメント欄のアイデアを参考に、ご自身で作りやすいようにしていただけたらと。
 現在出ているアイデアで、使えそうなのは、リボン状態のものをたたんで作る折り紙風や、太い紐を持ち手風に挟み込むものが出ています。またこの持ち手の型紙で、指を入れるくりぬき部分を省略するというのもいいアイデアだと思いました(くりぬき部分をステッチだけで表現したりしてもいいかも)。

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 マグカップにしたらかわいいのではと思う柄を選んで使うとよさそうです。シンプルに大きめの水玉とかで作ってもいいかも。裏面はまた別布にして、リバーシブルで使うのもいいかもしれません。

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 ほつれやすい布では、持ち手部分を作るのは難しいので、できる限りほつれない布を選んでください。
 フェルトのような切りっぱなしで使える布を使うのもおすすめです。合皮で作ったりしたらかっこいいと思います。


■この作品についての解説■355-001-co022

■必要な布サイズ■

布幅36cm高さ12cm

■型紙■
20190107.pdf


■制作時間■
15分

■完成サイズ■
幅13.5cm高さ10cm


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第8回布山ダイエット(5000gスタート)

3000 - 10 = 2990

距離マラソン(布幅110cm/20mスタート)は第12回で終了しました 
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1.裁断 
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 型紙に従って裁断し、キルト芯を貼っておきます。

2.パーツ作り 

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 カップの持ち手部分の内径のほう、角の部分に3mmほどの斜めの切込みを入れて、5mm折り込んでください。切込みを入れすぎるとほつれが出てしまうので、切込みは少しで力業で折る感じですね。

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 中表に重ね、5mmの縫い代で折ってない側を縫います。

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 縫い終わったら角の切り落としと、曲線部分にクサビ形の切込みを。縫い代を割って表に返します。

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 表に返したら、布端を揃えて抑えのステッチ。

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 こんな感じに仕上がります。カンシをもっている方なら、両端を中表の段階で縫って、カンシを使ってひっくり返してからステッチもおすすめですが、初期案の総曲線と比べてひっくり返しにくくはあります。

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 量産する場合で切りっぱなしのフェルトの場合はこのように、半分に畳んで型紙を合わせます。

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 添わせるようにハサミでチョキチョキ。

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 半分に折ったその状態のままで縫い付けます。輪で片側がつながっているので、縫いずれが出にくいので、できる限りこのように二枚同時裁断をお勧め。

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 こんな感じになります。

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 共布で作りたい方も多い様子でしたが、フェルトでもこんな感じでかわいくなりますので。

3.組み立て 

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 持ち手を仮止め。厚手の布を使っている場合は、5mm下にずらすようにしてください。

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 二枚を中表に重ねて赤いラインの分を縫います。縫い終えたらみどりのライン部分をカットし、しっかり縫い代を割ります。

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 表に返して外周をステッチしたら完成です。



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