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 最初の設計用途で「車用」と名前がついていますが、使う場所はご自由に・・・! 
 立体的な作品なので撮影がしにくく、ちょっと写真からはどこを縫っているのかわからない箇所があるかも。この完成の形をよく覚えてチャレンジすると間違えにくいかなと思います。
 別マチトートの作り方が考えの基本となっていますので、別マチトートを作ったことがない方は、一度そちらを作ってみたほうがいいです。なぜ1cmの縫い残しが必要なのか体感していないと、縫い残し忘れると思います。

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 とりあえずこのサンプル作品では合皮の持ち手がついていますが、夏場に室内が高温になる車で使う場合は別途布製、本革製のものがおすすめです。家の中で使うなら合皮でも大丈夫。
 
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 入るティッシュは5箱298円で売ってるような安いティッシュで、大きい箱は入りません。基準サイズになったのはエルモア400枚(200組)です。150組のスリムタイプだとちょっとブカブカするかも?

 この作品の欠点は、完成品が畳みにくい事です。大量に作ってストックしておくのがちょっと大変かも。バザーで販売するときも、それがネックになるかなあと。

 内布はおトメ母さんさんの提供品です(∩´∀`)∩

■この作品についての解説■375-016-in025

■必要な布サイズ■

外布幅90cm高さ20cm
内布幅90cm高さ20cm
Dカン小さめ2個 それにあうリボン5cm2本
1.5cmぐらいのボタン2個 ワックスコード8cm 2本
*ボタンが大きい場合はワックスコードの長さを増やすか紐をゴムにしてください

■型紙■
 20190614.pdf

■制作時間■
 1時間20分

■完成サイズ■

幅24cm高さ12cmマチ6cm

■製図■

seizu
 フラップの角、ティッシュ取り出し口については丸くしたり、アレンジをどうぞ。カクカクだとボーイッシュかな?


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 インスタグラムで作品を掲載していただく際、#うねうねごろごろ のハッシュタグで拝見しています(*‘∀‘)もしうちのレシピで作った作品をインスタにアップされるならぜひ、このハッシュタグをつけてください。見に伺います・・・!

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第9回布山ダイエット(5000gスタート)

1540 - 30 = 1510

距離マラソン(布幅110cm/20mスタート)は第12回で終了しました 
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1.裁断 
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 箱を入れるので、ふにゃふにゃ仕上がっても大丈夫だけど、芯はお好みで。デニムとかならいらないですねー。

2.パーツ作り 
 
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 フラップに紐を仮止め。

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 内布と中表に重ね、脇下脇と縫う、上はあきっぱなしでOK。

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 切込み。縫い代を割ったら表に返す。

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 お好みで押さえのステッチ。

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 前面布も内布と中表に重ね、図の赤いラインを縫う。

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 切込みを入れて縫い代を割り、表に返す。

20190616h

 ここの押さえステッチは推奨。この後の作業がやりやすくなるので。

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 背面布のマチを縫います。布端側は1cm縫い残します。反対側も同様に。

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 内布も同様に。

3.組み立て 

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 背面布に、全面布パーツを、底中央を合わせて中表に配置。

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 ティッシュ取り出し口の幅ぐらいで、布端から1cmのところを縫っておきます。ここは返し口部分になるので、ここだけ先に本縫いしています。

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 布端5~7mmのところを仮止め縫いします。最初と最後は縫い代部分なので、1cm縫い残しになります。

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 背面布の脇と、前面布の脇を合わせて、5~7mmの位置で仮止め縫いをします。ここも最初と最後は1cm縫い残し。

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 ちょっと順番がわかりにくいかもですが、ここで背面布の上部中央と、フラップ中央を揃え、5~7mmの位置で仮止め縫いしておきます。

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 全面布の、側面から上にビョーンとはみ出した部分を折り曲げるのですが、脇を縫ったときに縫いどまった位置で切込みを入れてから曲げ、5~7mmの位置で仮止め縫いをします。

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 フラップの位置を目印に倒して縫うとわかりやすいかと。

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 両側を縫うとこんな形状になります。

20190616t

 それに背面用の内布を中表に、底の位置を合わせてクリップ。

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 最初に縫った返し口用の本縫い位置に5mmほどかぶるようにミシンを入れ返し縫いをする感じで、返し口を縫い残します。
 ここも脇側の1cmは縫い残しで。

20190616v

 脇を縫います。最初と最後は1cm縫い残し。

20190616w

 こういう形になります。


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 内布の中央と外布の中央を合わせてクリップ。

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 脇の角をつまんでぐいっとひっぱるとまっすぐになるので、その中央にクリップ。

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 そのまま一気にまっすぐ縫います。

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 縫い代をしっかり割って表に返し、返し口を閉じます。表に響かないようにはミシンでは縫いふさげないので、手縫いか、裁縫用ボンドでふさいでください。

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 表に返したらティッシュを入れて、フラップを閉じてボタンの位置を決めて印。
 その位置にボタンを縫い付けたら完成です。

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 仮止め縫いでしつこいぐらい5~7mmと書いてありますが、うっかり1cmで縫ってしまうと、このように糸が見えちゃうことが。今回一か所、仮止め縫いのところを1cmで縫ってしまってました。


 お疲れ様でした!

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