h273-044-01

 抽選王が、次はこれをリメイクせよと指示してきたので、久々の作成.A4用紙に線を引いて型紙を作るレシピですが、今回は本末転倒に、印刷できるデータも作成して挑んでみたりしてます。なんだかんだいって、線を引くのも面倒くさい!みたいなこともあるのでいいかなって。

h273-044-02

 秋なのでキノコ柄。本当はこういう縫物作品作りは、ファッションと一緒で、かなり季節を先取りしないと、人に贈ったり販売したりしにくいのですが、秋晴れの空を見てると、秋らしいアイテムが作りたくなり。

h273-044-03

 そんなわけで内布もキノコ尽くし。

 ハロウィンアイテムも作りたいけど、もうそれほど期間がないから、今から作るならクリスマスアイテムかお正月アイテムかという感じもあり。

 ねんガマ口も次回はどうしようかな~。牛アイテムもどうするか悩む所です。牛のぬいぐるみはちょっとしんどい気がする。もう9月も終わりだし、年末年始の事を感が初めてもいい時期だと思うと、この1年本当にあっという間だったなあと。勉強とコロナの記憶しかないけど。

---------------------------------------------

 資格でも新しいスキルでも、何か新しく始めたいなと思っているところ、とりあえず英語はだらだらでも勉強を再開したいなと思います。

 アメリカのジャーナリストが本の執筆の際にした調査で、天才と呼ばれるようになった人が(アインシュタインのような部類の天才ではなく、マスコミの報道や人との会話の中で「あの人天才なんじゃないの」という話題になる部類の天才の事だと思う)、天才と呼ばれるようになった技術を身に着けるのにかかった時間は、1万時間だそうです。本人が努力や勉強と思わずにやってる時間も含むようですが、1万時間を切った中では天才と呼ばれる人はいなかったとか。
 日々の積み重ねで、天才と呼ばれるような技術が身につくなら、努力のしがいがあるなと。

 1万時間なんて実際やれるのかな?とも思うけども、1日1時間を1万日やれば天才って呼ばれる。2時間にすれば5000日でいい。5時間なら2000日やればいいって事に。
 10年でその筋で天才って呼ばれたければ、1日3時間やれば到達できると考えると、あれ?行けるんじゃないのか?って思ってしまう。

 てかこれ、いわゆる「石の上にも3年」ってやつですね。

 英語の勉強は何度もチャレンジして失敗を繰り返しています。目的とやり方があってないのか、自分に合わない方法をやってるのかなって。
 とりあえず学校での学習スタイルは、学生時代にも英語を大変苦手とした事から、文法主体にした勉強法が合わないのかなと。

 会話じゃなく、読み書きができる事というのが、一番欲しいスキルって事になります。このブログも英語対応できたらいいのにって思っていたりもw
 それならこの勉強法おすすめ!っていうのをご存知でしたら教えてください(;´Д`)
 ちなみに今まで挫折したのは「中学一年生のテキストと問題集を使って文法からはじめる」「英語日記を毎日書く」です。
 続けられたのはNHKworldのトップニュースを毎日必ず読む、聞く、です。

---------------------------
第12回布山ダイエット(5000gスタート)

1710 - 50 = 1660

距離マラソン(布幅110cm/20mスタート)は第12回で終了しました 
--------------------------

以下のランキングに参加してモチベーションにさせていただいております。記事が参考になった、役立った、面白かった、明日も更新してほしい!という場合は、押していただけるとありがたいです。



にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

 人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ  ←アイコン画像クリックが出来ない場合はこちら