まだリメイクが終わってなりリストを見ていて、なんでこれが独立レシピ扱いになっているのかなあと、過去記事を見直していたのですが、これは縫う順番問題で、基本のペンケースから分けられていたみたい。
最初に外布のはぎあわせをしてしまっていると、抑えのステッチが、本体の高さのせいでひどく困難なんですよね。高さが低い、底が分離していないファスナーポーチは縫いづらい部分が発生する。
なので順序として、ファスナーを付けてからボトムを縫い付けるという手順になるという。その手順が他のファスナーポーチと違うので、独立していた模様。
高さの低いファスナーポーチ系は、底が分離してないと、ファスナーがつけにくい問題をどうにか解決できないかと思ってやっていますが、長いファスナーで作って後で切る、とかしかなくて、色々悩んで放置してたけど、いったんボトムを後付けするという順序説明で、レシピをアップしちゃってもいいのかなあと。
ボトムの押さえステッチも結構苦戦する。これより低くなると無理かもっていうギリギリ感。いざとなればボトムのステッチは省略できるから(震え声)。
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第12回布山ダイエット(5000gスタート)
1020 - 20 = 1000
距離マラソン(布幅110cm/20mスタート)は第12回で終了しました
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コメント
コメント一覧 (6)
先週末、ペンケースを作ったばかり、タイムリー♪
背の低いポーチ類のステッチ、ほんとに苦労してます。私は残念ながら省略派です、とほほ。
そして下部分をあとからつけるというMACKさんの解決方、目からウロコですーー!
レシピアップ、楽しみにしております。
MACK
がしました
背の低いポーチの切り替えを後からってのがさすが!
やりやすい様に手順を変えてみる。
ついついいつもの手順でやっちゃうから、柔軟性大事ですね♡
MACK
がしました
MACK
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