01  作業中に来客があったりするとピンチです(こないけど)。手の届く範囲にいろんなものを出してしまう上に、本を開きっぱなしにするため、引き出しを半端に開けてたりとか。すごい不精もののようです・・・。でもコレが便利なんですよ。一度やりはじめたら病みつきです。縫いかけの一時置きとしても使えるのです。引き出し万歳!

 ロックミシンから糸が4本もぶらさがってるもんだから、まるで蜘蛛の巣が張ってるかのよう。
 朝は結構、出社ギリギリまでチクチクしているため、ハっと気が付くと出社時間で、このままの状態で飛び出しますwwww
 玄関入ってすぐのトコなので、帰宅した直後、片付けたい衝動に駆られますが。

02  作業が終わると、この状態までは片付くのですが。朝起きてすぐにチクが始まるので、寝てる期間だけキレイな状態と言えます。でも朝散らかっててテンション下げるよりは、夜のうちに片付けておいたほうがね!

 土日は、ずっとチクってるので、上の状態でずっと・・・(笑)

 左上の黄色のボックスの中には接着芯やキルト芯が入っております。そのボックスが乗ってるチェストは、上の段はお出かけグッズが入ってます。2段目は副資材。3段目は30*30ぐらいのハギレ、4段目はデニムなどの厚手の50*50ハギレです。一番下は50cm~200cmの大物布が。

 その前にある小さなダンボールは、大きめだけど変な形になってるハギレの一時置き場になってます。

 机の下に椅子が入ってるのですが、座の下は収納になってて、そちらには2m級の布を隠してありますwぎゅうぎゅうになってるとか言えない。机自体の引き出しは、文具や書類などで、チクに関係ないものです。年に4回ぐらいしか開けない。

 ロックミシンの下には針やボタンや道具類が入った小さい引き出しと、お気に入りの布を置いてあります。お気に入りの布はすぐに目に付く所に置いてあると、テンション上がります。でも中々使えないw
 この棚の奥には紙袋が2つあって、1つは20cm以下の細切れハギレと、もう1つはチュール等の特殊布ハギレ。こっちはもう捨てていかもだ・・・。コサージュに使えるかも?って思うとなかなか捨てられなくて。なんとかハギレの消化方法とか考えたいと思います。結構みんな、同じ悩みを持ってそうな気がする。

 あー、もう散らかしっぱなしでも見えなくなるような、専用の小部屋欲しい~。布専用クローゼットとかね。必要なんじゃないかと。今のところ1.5畳ぐらいのスペースで完結してるので、納戸とかでもいいかもだ。