今日はカウプレ用に、菊池しほさんデザインの巾着を。ポケットティッシュカバーはC&Sのリバティのminiレシピからです。入れ口のワンポイントステッチを忘れてました。
ハギレになっても捨てられない布、リバティ。布の山がどれほど高くても、リバティの占有面積は0.0001%ぐらいしかない我が家から、秘蔵中の秘蔵、Isabelのこの色を使ってみました!
ああもう、この布最高。触り心地もいいけど、やっぱ繊細な柄がたまりません。イチゴ柄って所がまたもう・・・。縫い代に1cm取るのも勿体無いぐらいw 端が丸い物なんかは、ハギレが勿体無く感じるので、リバティはこうやって、四角く無駄なくカットして使いたい!
こうやって持ち歩けるアイテムに仕立てると、見るたびに幸せになれそうです。
俺、今の布山がなくなったら、リバティで洋服縫うんだ・・・。
第三回布消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)
1903 - 1 = 1902 cm
今週ノルマ●●●●★★★★★★★★★★(金曜~木曜)
コメント
コメント一覧 (2)
すごくかわいい~
ワタシも同じものを持ってますが、やっぱり形にするとかわいさUPですね。
リバティについてはワタシもMACKさんと同じ気持ち。
なぜかハギレも大事に・・・そして、やっぱり小さく使ってもちゃんと”サマ”になるんですよね~
この布、実はteaさんのところで一度紹介された時(確か、どなたかに頂いた、という感じの内容だったかと)にすごく気になって、C&Sさんの予約があったとき、これだ!って思ってポチったカットクロスだったりします。
カットクロスなので30*30程度の小ささ。なかなかハサミを入れる勇気が持てず、今回、やっと形にした次第です。
布も時間が経てば劣化するものでもあるので、できれば布としての生涯が輝くように形にしてあげたいけど、リバティはあまりにも素敵過ぎて、自分の未熟な腕で縫っていいのかさえ悩んだりしますw
1cm幅になっても模様が細かい事もあり、何かに使えそうと思わせる魅力もすごいですよね。
両面テープを貼ってシールにしたり、余すことなく使い切る人も多いとか。
teaさん所で見て、実はソレイヤードも欲しくなってたりします^^;