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 ヨーグルトパンを焼きました。 少し生地がゆるくなって、形がいびつになってしまいました。

 レシピはホームベーカリーの説明書に掲載されていたのものです。牛乳を切らしていたので、スキムミルクを水で溶いて加えました。

 気温が高いおかげで、とっても発酵が早くて助かります。

 指定では15分焼く事になっていますが、焼き色がイマイチだったので20分焼きました。
 うちの電気オーブンは、レシピに記載されている温度より10℃上の設定にすると丁度いいのですが、今回は忘れていました;

 お味の方は、ヨーグルトを使ったからヨーグルトの味がするというものでもなくて、全粒粉が入ってる分、素朴で噛みごたえがあります。
 そのまま食べるより、チーズやハムなんかをはさんで食べたい。何かに似てると思ったら、バーガーのパンズが近いかも。

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 100円ショップで、撮影用の小物を購入しました。 堅く絞ったふきんで拭いたりして、多少は食品が触れても大丈夫なように手入れも。 

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 九段下、お堀の蓮です。かなり遠いところに咲いているので、望遠を最大にして撮影しました。何故土曜日に、会社のある九段下に行っていたかというと、金曜の夜に、道路でへたばってる雀のヒナを保護したからです。

 巣立ちの季節のようなのですが、どうも長時間日向にいたようで、完璧にへたばっていました。単に鳥目のせいで、暗くて動けないだけのようだったら、踏まれないよう、その辺の茂みに突っ込んでおくんですが、手で持ち上げても身じろぎもしないほどにぐったりしていたので、いったん連れて帰りました。自宅のそばに野鳥保護センターと、それに併設されてる野鳥病院があるというのもあったので。

 夜のうちに水やエサやりなどをして、白熱電球で温めながら寝かしたら、朝になったらもうピンピンしてました。怪我をしてるようでもないので、早朝一番に、始発電車に乗って元の場所に戻しに行った次第です。
 さすがに道路に戻すわけにはいかないので、道路から塀をはさんだ向こう側にある、どっかの会社の庭に戻しました。茂みから低木、中くらいの木、大木まで揃っていて、雀もたくさんいるのでこの付近で繁殖したんだと思います。
 親鳥らしき雀は付近に見当たらなかったのが不安ですが、子供が行方不明になっても1週間ぐらいはこまめに周囲を探しているらしいので、無事に親元に戻れる事を祈りつつ・・・。

 親鳥がもう諦めてしまってる可能性もあるので、このまま保護しておくべきだったのかと悩んで、胃がちょっと痛いですがw 

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