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 お待たせ(?)しておりました、サシェ巾着の作り方ですv 今回は動物さん柄のリバティを使ってみましたv 何気にカワイイな、この柄・・・。

 ポプリなどを入れてサシェにするのに最適な、小さなサイズの巾着のレシピが出来上がりましたv ポプリを入れて香りのインテリアにしても、キャンディやクッキーなどのお裾分け用のパッケージとしても、備長炭やコーヒーがら等を詰めて靴の消臭に使ったり、用途も色々!

 直線縫いのみで、長方形のみの型紙なので裁断も簡単、小さなハギレで作れます。またサイズ変更も簡単ですv

 こちらの完成のサイズは、縦11.5cm、横幅(入れ口側をぺったんこにして11cm、底側は8cm)、マチが3cmとなっております。

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第四回布消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)
  938 - 1 = 937 cm

今週ノルマ●●●●★★★(金曜~木曜)

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■型紙>>「20150621.pdf」をダウンロード A4 2枚

■製図

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■材料
 ・シーチングなど、薄手の布を3種類
 ・リボン(08~1.2cm幅)や、紐を35cm

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 布を裁断します。
 ノッチで印を付ける位置の指示が型紙にありますので、できればノッチ、色鉛筆などで目印をつけて置いてください。
 *ノッチ・・・3mmほどの切り込み
 内布は底が”わ”になりますので、ご注意下さい。

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 内布を作ります。
 布を中表になるよう半分に折り、始めと終わりは返し縫いを忘れないよう、直線で縫います。片側には、3~5cm程の返し口を開けておきます。
 布が厚手の場合は5cmに近い方が返しやすいです。

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 表布を作ります。
 外布AとBを中表に縫い合わせ、輪の状態にします。
 注意するのは、紐通し部分を開けること。返し縫いも忘れずに。ノッチだと見えにくいかもしれないので、薄く鉛筆で線を引くのもオススメ(縫い代になる位置に!)

 縫い終わったら、縫い代は外布B(ここではリネン側)に倒しておきます。

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 底を縫います。
 縫い代を倒している方向に注意してください。

 最初と最後は返し縫いを忘れずに!

 縫えたら、内布の脇と、こちらの完成した外布の底の縫い代を割ります。

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 マチを縫います。ここが一番難易度が高いかもしれません。
 省略してもかまいません。

 斜めに歪んだりしやすいので気をつけて!縫う前に折り目を付けておくと、歪みにくいです。

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 内布で作った袋の中に、外布の袋を中表になるように入れます。
 内布の脇の位置と、外布Bにつけた印の位置が合うようにします。
 入れ口をぐるっと一周縫います。
 縫い終わったら、必ずきっちりと縫い代を割って置いてください。

 返し口から表に返し、返し口は”コの字とじ”で縫い止めてください。

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 紐通し部分を作ります。写真のように、外布を内側にするようにして、内側からステッチすると縫いやすいです。
 外布AとBの境目から、返し縫いスタートで縫い始めます。2cmの位置をステッチするのですが、この際ミシンの目盛りやステッチ定規などを利用すると簡単です。一度2cmの位置に印を一箇所入れて、押さえの位置との距離を見るのも簡単です。

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 紐通し部分の下になる部分を縫います。
 こちらも外布Aを縫わないように、外布Bの部分から縫い始めます。
 布端から3.5cmの位置ですが、先に縫ったステッチの位置を目印にすると並行に縫いやすいです。

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 こんな感じになり、紐通し部分は外布A側に作られていない感じになります。
 35cmほどの長さのリボンを一周通し、リボンの端は5mmの三つ折りで始末して、リボン結びすれば完成となります。

 手慣れると短時間で作成できますv まとめて3個ずつぐらい作り、連続して縫うようにすると楽かもしれませんv

 お疲れ様でしたv

■PDFの印刷が出来ない方への製図Seizu