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 大変お待たせしておりました、ガマ口財布のレシピです。やっぱYUWAの布がしっくりきますね。ぬくもり工房さんでハギレセット購入したYUWA布が、とても使い勝手がいいです。

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 肝心の薔薇柄が底にいっちゃって、アチャーな感じですが;

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 最後にキュっと絞める時のコツも大分マスター。がま口は数を作ってやっとわかってくる力加減がありますね。言葉では説明できない・・・。

 そして角型の口金、これで使いきりorz ほんと試作してると10個なんて、あっという間になくなっちゃいますね~; マチの方をわにして、本体正面部分の布を少なくし、フィードサックのハギレを使えるアレンジ版の型紙も作成しようと思っていたのですが;
 あと内布用の型紙で外側を作るというバージョンも作れてないし! うーん追加購入するかなあ。

 第四回布消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)
  919 - 1 = 918 cm

今週ノルマ●●○○(金曜~木曜)

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 このがま口作りで使用している口金は、こちらのショップの角型です。

■型紙>>
「20100911.pdf」をダウンロード A4 1枚

■材料
 ガマ口口金角型1個
 布3種類
 キルト芯
 木工用ボンド
 マイナスドライバー等 工具

*内布用の型紙で外側を作ることも出来ます。その場合は布は2種類で。
*布の材質は、シーチング、キルティング、ラミネート、ニットなど、種類を選ばず使う事ができます。 布が薄手の場合は、接着芯を貼ってから裁断してください。

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 布を型紙に従って裁断します。内布やマチ用の布は、接着芯を貼る場合は貼ってから、型紙を書き写してから裁断します。
 レースやタグなどの細かいパーツ類も、デザインに合わせてご用意下さい。

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 本体中央布には接着キルト芯を貼ります。
 その後、レースやタグ、刺繍などをして飾り付けます。1cmの縫い代に注意してください。
 本体布のノッチ位置で折り目を付けると、完成のだいたいの形がわかるので参考にします。

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 縫いどまりの部分はすべて、返し縫いが必要です。

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 本体を組み立てます。
 
 まずは写真のような位置にマチを合わせ、底になる部分の側を1cm残すようにして縫い合わせます

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 本体をひっくり返し、写真のように重ねて、端を縫い合わせます。この時も底から1cmの開きを作っておきます
 縫えるならマチ側から縫ってもOKです。
 この時変にシワになってると、思いがけない所を縫ってる事がありますので気をつけて!

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 印をつけたところを、縫い目のギリギリまで切り込みを入れます
 あまり切り込みを入れると穴があいちゃうので2mmぐらい残すイメージで。
 マチ側はカットしなくてもOKです。

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 この写真のように、切り込みを入れた部分を広げるようにして、マチ布の底に合わせます。
 合わせたら、指定のうちを縫ってください。縫い終わったら、縫い代を少しカットしておきます。
 この手順でもう片方も仕上げます。

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 縫い代を割り、表に返します。
 表に返したとき、縫い代が少しはみ出るので、慣れるまでは邪魔なのでカットしてください。放置してても最後に切るので大丈夫ですが、縫うときに縫い代の位置が見えにくくて間違える可能性があるので。

 これで外側は完成v

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 内側用を作ります。
 中表に布を合わせ、底を縫い合わせます。
 続けて両脇を縫うのですが、この時上側は8mmほど開けておきます。ここは1cmあけちゃうと、ひっくり返した時に穴が開いてる事があるので、少し控えめに。最後まで縫っちゃっても大丈夫ですが、最後に3角にカットする事になります。

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 マチを縫います。
 両側できれば、内側も完成です。

   
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 本体を内布にスポッと中表になるように入れて、1周ぐるっとしつけをかけます。ここはずれると面倒くさいので、短距離なので頑張ってしつけをかけます。
 この時、縫い代がきちんと割れているか確認しながら作業します。

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 返し口をあけて、1周縫います。
 縫い終わったら、布の重なりの多い部分の縫い代を6mmほどカット
 表側の脇の三角の頂点部分にも、切り込みを入れておきます。布が厚手の場合は、切り込みだけでなく、三角形にカットしてください。

 返し口から表に返し、形を整えます。

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 返し口は閉じないままでもOKですが、上の辺だけ、両側押さえステッチをしておくと、口金に入れる時に入れやすいです。

 お好みで、1周全部押さえステッチをしてもいいかも。ただ1~2mmの位置を縫わないと、外から見えてしまう可能性があるので気をつけて!

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 紙紐を縫い付けておきます。脇から1cmあけた位置から、少しだけほぐした紙紐を当てて、縫い付けます。両側1cmあけてください。

 紙やハギレに、木工用ボンドをにゅるっと出しておきます。口金の内側にに、爪楊枝でボンドを塗り塗りします。口金は開けっ放しで作業します。

 ボンドを塗り終わったら、左右の位置に気をつけながら本体を差し込んでいきます。少し入ったら表側を見て、マイナスドライバーでぐいぐい押し込みます。内側からも見て、ぐいぐい押し込みます。
 斜めから見て、口金と布との間に隙間があるようなら、紙紐をもう1本追加で押し込みます。

 両側に本体を押し込み、綺麗にハマったら、ペンチに布をあてて、口金のチョウツガイ側の角を、クイっと曲げます。力をいれず、あててある布が落ちない程度にはさんだ状態で、テコの原理で内側にグイっと。力を入れすぎると、グリっといっちゃって傷がつきます;

 最後の口金に入れる作業は、口金の説明書に従うと良いかもしれません。

 以上の手順で、このがま口を作っています。捨てられない小さなハギレを、ぜひ活用して作ってくださいv 口金を付ける作業に写真がないのは、両手を使うため、写真が撮れないからですorz