6824c024.jpg
 2作目なので洗練された作り方ではないのですが、ほかにもいろんな形を作りたいので、いったんこのバージョンで公開しておこうと思います。

 布の厚みや縫いやすさの考慮はしておらず、デザインを優先しているため、最後のほうなどは布の厚みでとても縫いづらい部分があります。針は太めで、段差の大きい時は押さえに布をはさんで並行にするなどの1手間がかかりますがご了承ください。

 マシンが安定したら、縫込みではなく、本体に縫い付けるタイプのフラップの型紙を追加しようと思います;

979ab10e.jpg

 後ろ側ー。78b9d243.jpg

 前側のポケット。

836047d3.jpg

 内側は、ポケットの位置を前側にしました。前回作った時は後ろ側に来るようにしたのですが、ポケットにいれたいと思う小さな小物が入ると、中をぎゅうぎゅうにしたときに当たって痛いというのに、自分で使っていて気づきましたw
 ファスナーは内側に折り込んでステッチしようと考えていたのですが、布の厚みで縫うのが厳しくなるので、フラップを本体の幅にそろえて、一気に縫う今回のタイプでは、折込なしでステッチする事を標準にしたいと思います。

 出来上がりの本体寸法は、高さ18.5cm、横17cm、マチ6cmぐらいですv

第四回布消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)
  808 - 30 = 778 cm

今週ノルマ●●●●★★★(金曜~木曜)

人気ブログランキングへ

**レシピの規約**
 どなたでも自由にご利用になれますv
 特に使用報告は必要ありません。質問がありましたらコメントにどうぞv
 このレシピで作った物の販売OKです
 型紙と作り方を「自分のレシピ」としての公開だけはご遠慮ください
 ブログなどに掲載される時、ぜひリンクしてください
 しなくてもOKですがご連絡いただけたら見にいきますw
   *レシピの記事に直接リンクOKです

■材料 20cmファスナー 布 接着芯 市販の肩紐 Dカン(2cm)

■型紙 「20100930.pdf」をダウンロード

88aa843c.jpg
 まずは型紙に従って布裁断を行います。芯を貼ったり、折り目をつける等の下準備をします。
●芯を貼る(本体・マチ)
●折り目(ファスナーマチ・タブ・ポケット入れ口)

 ファスナーの端っこのタブは、2cm幅のリボン等でも代用できます。Dカンを通す紐も、リボンや綾テープなどで代用できます。布を使う場合は厚みが出るので、薄手を推奨。

c27a2d82.jpg
 タブを左右ステッチで縫いとめたり、ポケットの入れ口を縫いとめたりします。内布用のポケットは左右と下に、ジグザグミシンもしくろロックミシンをかけたのち、入れ口の始末をしてください。
 ポケットにタグやレースをつけたい場合は、この段階で付けておきましょう。

 外布のポケットは本体に重ね、粗めのミシンステッチで、5mmぐらいの場所を仮止めしておきます。しつけ糸でもOKです。

15125fe4.jpg

36250f87.jpg

 内袋を作ります。ポケットは写真のように中央に折り目をつけておき、上から5cmの位置に付けます。ポケットがついたら中表に合わせ、左右と下を縫います。下側には返し口をあけておきます。
 縫い終わったらマチ部分を縫い、内袋は完成になります。

-----------------------------

9e146dae.jpg
ファスナー部分も厚くなりやすいので、内布用の薄手の布を使うなどをした方が良いかもしれません。サンプルでは外布かつ芯を貼っており、作成中微妙に後悔をしております。

 ファスナー部分を作ります。
 ファスナーの留め金具のある側に、タブをつけます。縫い方はさまざまですが、布を折って付ける場合は布の厚みがすごいので、見えない内側の分の布はカットします。はさんで周囲をステッチします。

 ファスナーマチにファスナーを中表にして端からあわせ、しつけをします。あらかじめファスナーマチの左右に1cmの折り目をつけておくとわかりやすいです。
 写真のような感じに、ファスナーの端っこは折りこみます。

5bfe62be.jpg
 もう一枚のマチ布を中表にあわせ、左右1cmあけて縫います。
 縫い終わったら左右1cmを内側に折りこむようにして表に返します。
 このときも布に厚みが出るので、厚い部分で表から見えない縫い代の部分などはカットしておきます。
 完全に表に返してアイロンをかけたら、外周をぐるっとステッチしておきます。

------------------------------

b266ca3f.jpg

 フラップは現状、この形で。縫い終わったら、曲線部分の縫い代は切り込みを入れるか、5mmほどカットで。

------------------------------

9938472e.jpg
 本体の形を作ります。まずはマチと本体の横部分を中表にあわせ、縫い合わせます。上になる部分は端から、底になる部分は縫い代の1cmあけて、縫いどまりとします。

 片方が縫えたら、反対側の方も同じように中表に合わせ、縫いとめます。

47b6f48b.jpg
 写真のような形になります。

 縫いどまりの部分の、ぎりぎりの位置まで、切り込みを入れます。きり過ぎないように3mmほど残してください。

0d2a40a2.jpg

 マチをぺたーんと押し付けるようにすると、キチンと端が合うので、底部分になる直線を縫います。

038e5927.jpg

 両面で同じ手順で縫い合わせると、本体の基本形状が出来上がります。表に返して、変なシワができていないかチェックします。角に穴が開いていないかもチェックしましょう(切り込みが多すぎると穴になってる場合があります)。

 縫い代は、マチ側に倒します。布が厚手の場合は、縫い代の角部分をカットしておくと、縫い代が倒しやすいです。

-----------------------------

ad5d2a32.jpg

 フラップと、Dカン用のタブを仮留めします。中表に合わせて、粗めのミシンでステッチしておきます。5mmぐらいの位置。

a97445e7.jpg

 ファスナー部分も仮留めします。フラップとファスナーのマチの重なり部分は、かなり厚くなりますので、注意です。

 ファスナーも中表に、片側ずつ仮留めします。一瞬どうつけるのかわからなくなると思いますので、まずは完成形に配置し、そこから中表に合わせると間違えないと思います。

 仮留めしたら一応めくって、間違えてないかチェックしましょう。

33b5f677.jpg

 内布と中表になるように重ね合わせ、入れ口をぐるっと一周縫います。あちこちに厚手の段差があるので、ちょっと難しいです。ゆっくり縫いましょう。ミシンが進まなくなったら一度押さえをあげて、布をはさんだりして高さをそろえるようにします。

 縫い終わったら、縫い代部分を3~5mm残してカットします。

 表に返し、返し口を閉じたら、お好みで外周に押さえのステッチをします。このとき、ファスナーのマチを内側に落とし込んで縫いこむか、フラップ同様に外側に出して縫うかは、布の厚みと相談で。

*この記事は今後、追加編集する可能性があります。
*型紙の修正の可能性もあります。