0c7ccbff.jpg

 型紙を修正したら良い感じの形になってくれましたv 小さいサイズは本体を作るのが大変な印象ですが、作ってみるとそうでもないし、口金にもとっても入れやすいです。がま口初心者の方は、小さいサイズから挑戦するといいかも。

d7e02137.jpg

 手のひらにすっぽり。子供用にも良いかも。布の切り替えがないのが寂しいと思い、マチはこんな感じの外マチ仕立て。これは結構正解だったみたいで、完成の形状がガマ口らしいぷっくり感に!大きいサイズでもこのマチで作ってみたくなりました。

c21f122d.jpg

 この大きさと形は、自分的にはかなり好みです。この口金、大量購入しようかなあ。

 型紙の修正版をアップしました!2012/12/28 
・修正箇所 作りにくさの原因だった幅の不足を解消しました
*旧版とデザインが若干異なるので、旧版の型紙も残しています。

第五回布消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)
  1998 - 1 = 1997 cm

今週ノルマ●●●●(金曜~木曜)

人気ブログランキングへ また1cmずつ削る長い消費マラソンの旅

**レシピの規約**
 どなたでも自由にご利用になれますv
 特に使用報告は必要ありません。質問がありましたらコメントにどうぞv
 このレシピで作った物の販売OKです
 型紙と作り方を「自分のレシピ」としての公開だけはご遠慮ください
 ブログなどに掲載される時、ぜひリンクしてください
 しなくてもOKですがご連絡いただけたら見にいきますw
   *レシピの記事に直接リンクOKです

■型紙
最新の調整バージョンはこちら「20111228.pdf」をダウンロード
古い型紙はこちら「20110124.pdf」をダウンロード

81e2b77a.jpg

■口金は 100円がま口用口金 の5.5cm幅

-------------------------
 内布、外布を裁断します。ノッチを忘れずにつけておきます。

--内布の縫製------

ebf32c6b.jpg
 内布は中表に半分に折り、縫いどまり位置から下まで縫い代部分を縫います。ぺったんこの袋状態になります。

 次にマチを作ります。角をつまみ、マチが3cmになる位置で縫いとめます。

 ノッチがついていれば、それが目印になります。
 縫い始め、縫い終わりは必ず、返し縫いをしっかりします。

 三角形に縫い代が残りますが、布が厚みのある場合は5mm残してカットします。薄手の場合はカットしなくても大丈夫です。その場合、三角部分は底の方に倒します。

 これで内側用の袋状の物ができました。以下このパーツを内袋と呼びます。

--外布の縫製-------------

d75c5a6b.jpg
 外用を作ります。内側と作り方が異なりますので注意してください。

 まずは外布に、タグやレースの飾りを付け、中表になるよう、半分に折ります。
 外布は、図のように片側1.5cm分(広げると3cmになる)折り込みます。内側に向けて押し込む感じです。

 折りこんだら、縫いどまり位置から下まで縫いとめます。これで外側に三角が出るマチができます。

 これで外側用の袋ができました。以降は外袋と呼びますね。

---------------------

2286d0bc.jpg
 縫い代を割ります。その際、縫われていない位置も縫い代分を折ります。内、外袋ともに同じように処理します。
 爪アイロンでも大丈夫ですが、厚地の場合、芯を貼っている場合はアイロンでしっかり押さえた方が良いと思います。

c1ff3993.jpg
 外袋を表にひっくり返し、内袋の中に入れ、位置を合わせます。
 位置をしっかり合わせたら、縫い始めと縫い終わりをしっかり返し縫いして、上部を縫いとめます。両側同じように縫います。縫い代は図のように裏方向に曲がったままです。

aafd432f.jpg
 左右の隙間を使って表に返します。表に返し終わったら、外袋の中に内袋が納まるように入れます。この時縫い代を内側に折りこんで、綺麗に整えます。できればアイロンをしてしつけをかけると綺麗に仕上がります。

0dfd0907.jpg
 周りをステッチし終えたら、口金に入れます。入れ口側の内側に、紙紐を簡単に縫いとめておきます。

 口金に木工用ボンドを塗ります。 

 入れ方は、本体の角と、口金の角を合わせる事を目標に。ギャザーが寄ってしまいそうになったら、角方向に皺を寄せるイメージで、なおかつ内側から外側に押して、完成形のぷっくりしたイメージを持ちながら、押し込んでいきます。
 押し込む作業にはマイナスドライバーが便利ですv ギャザーがどうしても寄ってしまう場合は、

 ある程度入ったら、左右の端を当て布をしてペンチでギュッと絞めます。位置がズレなくなるので、再度マイナスドライバーでぎゅっぎゅと形を整えながら押し込みます。

 両側で同じように処理したら完成です。ボンドが乾ききる前に修正をして、形が決まった!と思った瞬間から触らないようにします。
 
 以上で完成です。お疲れ様でした!