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 電子辞書の入る大きめアレンジでの解説をさせていただきますが、カードケースもほぼ同様の手順で作成しますので、型紙は両方を置かせてもらいます。

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 Ex-Wordを基準にして作っていますが、ゆとりを多めにしています。今回のサンプルはキルティングを使用しましたが、厚手キルト芯を貼った布も、保護出来て良いと思います。余裕を持たせて作成したので、ゆとりがあり、イヤホンをぐるぐる巻いて入れる事も可能。メガネ拭きのようなお手入れグッズと共に入れてもいいかも。
 ブカブカなのが気になる場合は、縦横を各1cm、型紙をカットして作成してください。

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 Ex-Wordはこういう別売りのケースがあり、私はそれを使っています。硬いので保護には最適。

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 ケースに入っていてもスポっと入るようにと思って作ったため、素のままだと少しブカブカになっちゃったのですがorz

 小さいサイズの辞書や大きいサイズの辞書も、型紙の幅を広げたり狭めたりする事で対応出来ますので、新生活にぜひ活用していただけたらと思います。
 辞書用のサイズで作りましたが、小物用のポーチとしてもお使いいただけると思います。

第五回布消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)
  1478 - 3 = 1475cm

今週ノルマ●●○○(金曜~木曜)

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■カードケースサイズ型紙 「20110403.pdf」をダウンロード
■電子辞書の入るサイズ型紙 「20160402.pdf」をダウンロード
 2016/03/27 型紙に貼り合せの説明を追記しました

■材料
  布、キルト芯、接着芯、紐5cm、ボタン1cm~1.2cmぐらいのサイズ

■作り方■
--------裁断------
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 フラップ用の布、外側用の布、内側用の布を裁断します。ボタン用の紐は5cmの長さ。ボタンが大きい場合は紐も長めに用意してください。
辞書用:内布にはキルト芯を貼るか、キルティング布を使用するといいです。
カードケース:内布に接着芯を貼ります。

 フラップにも接着芯を貼ります。

--------縫製-------

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 フラップに写真のように紐を仮止めします。
 フラップ用の布を中表に合わせ、上の直線部分を除き、ぐるっと縫います。
 縫い終わったら赤いラインの部分の布をちょっとカットして、表にひっくり返し、形を整えるようにアイロンをかけます。

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 外布を組み立てます。フラップの表裏を間違えやすいので気をつけて、写真のようにはさみこむようにして縫い合わせます。
 表にかえし、縫い代を大きい布の方に倒して押さえステッチをします。

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 それぞれの布を半分に折り、両端を縫い止めます。内布の方は、片方に返し口を5cmほどあけておきます。

 縫い終わったら縫い代を割ります。
 

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 マチをつまんで縫います。
 辞書用:3cmになるように縫っています。
 カードケース:布が三角形になってる所を抑えるように縫います。
 3cm幅になるようにするには、定規をあてて、中央の割目の部分を1.5cmの部分になるようにあて、両端を見て3cm幅になる所を探して印をつけます。端っこから1.5cmの位置を縫うようにしてもOKです。

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 表布を表に返し、内布の袋の中に入れます。
 両端の位置を合わせ、ぐるっと一周ステッチします。

 返し口から表に返し、返し口を縫いとめます。

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 入れ口部分を押さえステッチします。横端からスタートしてぐるっと一周。

 本体を潰さないように気をつけてフラップを閉じ、ボタン付け位置を決め、ボタンをつけて完成です。
 入れ口部分が小さいカードケースは、最後は少し縫いづらいです;