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 A4のコピー用紙を使った手軽な型紙シリーズで、バネポを作りましたので、今日はその工程をまとめたものを公開したいと思いますv 基本的には10cm口金用として、デザインのバランスをとっています。12cmの口金を使うと、入れ口側にギャザーがよりません。

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 マチが大きくてなかなか容量が大きいです。

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 押しつぶすとこんな感じ。

 タックがあってあまりタグやレースなどを飾る事が出来ないデザインなので、布自体にインパクトがあって可愛いものを選ぶといいと思います。今回は頂き物の超可愛い布を使ってみましたv こういうパッチ柄なんてすごくおススメです。

 タック部分の縫いこみ量を1.5cm程度に減らして作り、パンパンに物を詰め込むと、カボチャみたいな形になるので、オレンジの無地で作ってお菓子を詰めて、ハロウィン用にしても面白いと思います。

 使用する布としては、10cm口金を使う場合は口布は薄手から中厚程度で。厚手を使うとギャザーがよりません。
 本体の布はコットンリネン程度の中厚を限度とし、内布は薄手がおススメです。
 接着芯は布の様子をみて判断してください。今回は普通厚の接着芯を使用しています。
 キルト芯を入れるとタック分の布の重なりがきつくなるのでその部分はキルト芯をカットしておく等をしないと、縫製難易度があがり、ギャザーが綺麗に出ません。

■完成サイズ
 入れ口 10cm(10cm口金の場合)
 高さ 11cm
 底面 13cm
 マチ 6cm

第五回布消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)
  513 - 1 = 512cm

今週ノルマ●●●●○○○(土曜スタート)

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■型紙

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 A4の半分サイズを本体用、残りを4等分した1パーツを口金入れの口布として使います。
 本体用の型紙は無くても大丈夫です(必要な布の大きさがA4サイズという事になるので、A4の紙をそのまま型紙として使ってもOK)。

■材料
 A4サイズの布2枚 A4の1/4サイズの布1枚 10cmバネ口金 A4サイズ接着芯1枚

■作り方

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 布を裁断します。接着芯、表布、内布ともにA4サイズをそれぞれ1枚用意すればOKです。もちろん作成した型紙に従ってカットしてもv
 口布もカットしておきます。

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 口布の両端を1cmずつ折って縫います。布が厚手の場合は、1.2~1.4cm折った方が、付けやすくなります。

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 タックを作ります。内布、表布両方、縦半分に折ります。中央から3cmの位置に印をつけ、縦4cmの所に印をつけます。そこをめがけて縦に縫いとめます。
 反対側も同じように縫います。

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 縫ったところを開くようにして押しつぶし、タックにします。アイロンで押さえるか、布端から5mm程度の場所をステッチして仮留めします。

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 口布を半分に折り、中表になるように中央位置であわせます。今作は入れ口が狭いため、後で付けるのが大変なので、ここで5mmほどの位置にステッチを入れて仮止めしておきます。

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 中表になるように半分に折り、それぞれの両端を縫いとめます。内布側は片方に返し口として6cm程あけておきます。表地側で、口布を縫いこんでしまわないように注意してください。

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 縫い代は割り、マチの部分を縫います。ここでは6cmにしていますが、お好みで変更してOKです。余分な箇所はカットします(写真はカットした後です)

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 内袋と外袋を中表になるように重ね合わせ、一周ぐるっとステッチします。タックの位置は布がたくさん重なるので、厚手の生地を使った場合は注意しながらゆっくり縫ってください。

 返し口から表に返し、返し口はコの字閉じで縫いとめてしまいます。
 仕上げに入れ口側を1周押さえステッチをして完成になります。