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 ダーリンが1人で監督さんと会った際、気密測定の結果を貰ったそうで、感熱紙に印字されたこちらを持って帰ってきてました。感熱紙だからコピーしておいてというので、コピーついでにスキャニングしたのがこちらですが、見かたがわからない(てへ☆

 3枚あるのは誤差が発生するので、3回測定するんだそうです。

 普通の家だと2.0ぐらい、一条の設定してる数値は0.7、うちは0.5~0.6なので合格ですよ、みたいな事だったのです。住んでいるうちに、この数値がどんどん上がっていくらしいので、低いからすごく良いというわけでもなく、とりあえずはこの程度の気密性で完成しましたよ、という把握をしておけばいいのでしょうか。

 一条を選択する人のほとんどが、この気密性に魅力を感じて選ぶらしいです。気密性が高いと、暖めたり冷やしたりした空気が抜けていかないので、温度が維持できる利点があるようです。
 鉄筋コンクリートではわりかし良い数値が出しやすいらしいですが、木造でこの数値が出せるのは一条の家だけらしいので、一条の自慢の性能の1つとなります。

 ロスガードという、室内の空気循環システムのような装置を24時間稼動させる事になるのですが、それを動かさずにいると、酸欠になる人がいるという怖い話をどこかのブログで見たような;
 ガス漏れなんかしたら、簡単に死ねそうです; 練炭を使う七輪や火鉢も厳禁ですね(使う予定はないけどw)。
 停電したら、どこかの窓を開けておいた方が良さそう?←心配性

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 棚の上の隙間ですが、私はもう軽い物のストックを詰めるサブ収納に使う気満々でいたのですが、ダーリンが昼間に営業さんに電話して、壁で埋めて欲しいと依頼を出したようです。今から追加で大工工事をするかどうかはわかりませんが、一応言ったという報告だけ受けました。

 はてさてどうなる事やらー。

 次は外構打ち合わせで12日に家を見に行く予定なので、どうなってるか確認してきたいと思います。
 そういや外構どうしよう。庭に池を作る以外考えてないのだけどw
 

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