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 昨日作りました型紙で、ブックカバー本体を作る工程を解説したいと思います。なお、接着芯は内布側に貼り、布が縮むことを利用しての縫製となります。

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 どのサイズの型紙を使っても、同じ工程で作ることになります。

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 内側は自前の苺柄v 花柄部分はみぃママさんご提供の布。高さ幅がぴったりでした。水玉布はマイケルさんご提供の布です。

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 タグはもちろん、うねごろ印!ももぴろうさんがプレゼントしてくれたスタンプ、大活躍!
 提供品で作ると、なんとなくそれだけでコラボ感がw

 第六回消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)
 1964 - 10 =1954cm 
今週ノルマ●●●●○○○(土曜スタート)

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 まずは型紙通りに裁断します。通常、接着芯を貼ると布が縮んで誤差が出るので、貼ってから裁断するのが一般的なのですが、今回は縮む事を前提として縫製するので、カットしてから貼って大丈夫です。

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 内布側に接着芯を貼ります。内布側というのがポイントです。
 長さ調整用部分を押さえるためのリボンは、写真のように折ってアイロンをしておきます。

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 押さえリボンは両端にステッチ。外布のAとBは中表にして縫い合わせます。このとき注意するのは、表紙を入れるためのポケットのためにつけたノッチ側を剥ぎ合わせないようにする所でしょうか。
 基本的に縫い代は割りますが、薄手ですけるような布の場合は、色の濃い側に片倒しします。

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 お好みで装飾してください。私は背表紙部分にレースを、折り返しポケットの部分にタグをつけるのがお好みです。上下的な部分ですが、このデザインの場合は意識しなくてもいいですが、上下切り替えデザインのような場合や、布に上下がある場合は注意が必要です。
 基本的にブックカバーは、完成した際、背表紙になる側に調整できる方が来るので、小説用なら左に調整用が来るように考えて上下を決める感じになります。

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 内布側に、ノッチ位置に従って押さえリボンを縫いつけます。芯を貼った内布本体は若干縮んでいて、リボンを重ねるとリボンが若干だぶつきますが、それが正解です。

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 内布と外布を、(調整側ではなく折り返しポケットになる側)中表になるように合わせ、端から端までステッチします。

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 いったん表に返して、端っこをコバステッチ。好みなので、しなくても大丈夫です。

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 ノッチ位置を目印に、ポケットを作るために、内布と外布を重ねてジャバラ折をします。

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 そして返し口を開けつつ、写真の赤いラインの部分をステッチします。このとき、内布をぐいぐい引っ張りながら、外布にあわせます。内布が小さくなっていることにより、表に返した時に内布がだぶつかないので、ここは頑張って引っ張って端をあわせましょう。
 縫い代は1cmで縫うより、若干少なめに0.8cmぐらいの気持ちで縫うと、布の厚み分が調整できます。

 この状態で本を重ねてみて、縫い代ギリギリなら表に返した時にきつくなるので、2mm以上、上下にゆとりがあるのがベストです。足りないようなら縫い直し!表紙が分厚い場合は、表紙の厚み分もプラスして考えてください。(表紙が3mmの厚みなら、3+2で5mm開いてないといけない)
 縫い終わったら緑のラインで、縫い代をカットします。

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 表に返し、一度その状態で本を入れてみます。きついようなら裏返して解き、縫い代を少なめにして縫い直します。綺麗に入るようになったら、返し口部分を綺麗に折り込んで、押さえのコバステッチをして完成です。仕上げはアイロンで!

 お疲れさまでした。慣れたらすごい高速で完成します。ぜひつくってみてください。