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 編みなおしになって時間がかかっていたマフラーですが、やっと完成!3玉を限界まで使ったら、幅が狭いのも相まって、ちょっと長すぎた気が・・・2重どころか3重に巻けそうになりました。3mあるかも; スカスカの編み目なので丁度いいかもですがw

 先っぽのポンポンは、最初は同じ毛糸で作ったのですが、毛糸が細いせいもあってこのサイズは上手く作れず、ポンポンメーカーをはずして毛を整えてたら毛糸が抜けてバラバラに。結構な糸を無駄にしてしまいました;

 なので並太のアクリル毛糸で白が1玉あったので、ポンポンはそれで作り直しました。
 ちょっと重くてモーニングスターみたいですが・・・w なんだこの武器。
 そして微妙にクリーム色で、本体の白と色が違うっていう。まぁアクセントにいいだろう(プラス思考)。

 いつもフリンジばかりだったので結構新鮮です。でもちょっとオフシーズンに収納する時は邪魔かもしれないw
 毛糸の金額やかかる手間、そして完成度を考えると、買った方がいいのでしょうが、この自分が作ったという愛着がいいんですよね(よね)!
 ガタガタでいかにも初心者の手編み風ですが、それがまた素朴でいい(はず)!

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第六回消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)
 676 - 100 = 576cm

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 この本に従って英語の勉強をする!と誓い、全部読んだところ、ここに掲載されている勉強法はかなり体育会系で、こなせ物量!学習に近道はない!という感じで、その物量をこなすために、問題集や単語集でこれだけは買い揃えろ!というのが多くありまして。
 でもその理由や、それぞれの本の解説を読むと、確かにこの勉強法には必要になると納得できる内容で、今まで「続くかどうかわからないし」と、ネットで勉強できる範囲だけでやり、リトルチャロを娯楽として楽しんで聞いてるだけで、5年かかって全く英語が身についていないという、この現状を打破するために、こういう違ったアプローチは試す価値があるかな・・・と。
 お金がかかると、無駄にしたくないというケチ心から、学習の集中度も違ってきそう。

 チェックシートで確認したところ、もう私は中学の文法からダメダメ。中学のときから苦手だったしw この中学文法がグラグラしてると、もうそれだけで英語の上達は停止してしまうとか。どんなものでも基礎土台はしっかり。逆にこの中学レベルがしっかりがっちりしてると、高校文法はそれにアレンジが加わった感じなので、相当楽になるとか。
 英語の勉強は最初が大変で、あるレベルを超えると簡単で楽しくなり、短時間でいろんな学習が出来るようになるから、後半になればなるほど成長ペースがアップするというのが、この本でおすすめされてるプラン。
 最初が大変だから、みんな最初で挫折するという。

 その最初の段階で挫折しないために、問題集を最初から最後までやり、間違えたところを復習し、全問正解できるまで何度も繰り返す。もう何も考えずにとことん「問題集全問正解」だけを目指して繰り返す。
 すると、英語は難しくて大変だからという考えが入る余地がなく、テキストを終わらせるという事だけに意識が向き、1つのテキストが終わったら次の1つレベル上のテキストと階段を登るうち、気づけば壁が越えられる高さになってるという方式なのですね。

 なので問題集としては中学1年、中学2年、中学3年、そして高校受験用の問題集と、順番にレベルがあがる問題集が必要になり、最低4冊は必須に。高校受験用は何種類か、中学3年間の総復習テキストを1冊という感じで、全部で9冊が推奨されているのです。

 全部買ったら1万するヽ(^o^)ノ 

 なので自分はとりあえず1年~3年と、その総集編で計4冊買って、その4冊が全問正解できるようになって、同じ問題だから答え自体を暗記しちゃったかも・・・というレベルになったら、追加していこうかと;

 中学生のお子さんがいる家庭だったら、親子で勉強できていいかもですね;

中1英語をひとつひとつわかりやすく。―新学習指導要領対応

中2英語をひとつひとつわかりやすく。―新学習指導要領対応

中3英語をひとつひとつわかりやすく。

中学英語の総復習 (くもんの高校入試英語完全攻略トレーニング 1)

高校入試基礎テスト英語

 amazonで扱ってるのはこれぐらいかな・・・。