作り方:ダイソー6cmミニがま口 で紹介しておりました、付属の型紙をアレンジして作るレシピを、95mmの方にも適用したらどうなるか、というテスト試作です。
なんだか横に伸びたどっしりとした、変わったシルエットになってしまいましたw
ポーチらしいし、珍しいバランスの形状ですが、横が余りすぎて使いづらい気がします。
洋ナシ柄の残りハギレを使用。
6cmのときと同じシルエットにしたいので、これはとりあえず放置で、もう少し調整したいと思います。もしコレと同じ物が作りたい!という場合は6cmの記事の通りに線をひき、最後のマチ用の角を2.5cm×2.5cmにすれば、この形状になります。
3.5cmにすればもう少しこの横幅は抑えられるので、その辺りはお好みで!
7回消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)
193 - 1 = 192cm
コメント
コメント一覧 (3)
今回の、95mmの既存の型紙を利用する方法は「すぐやってみよう!!」という
気になります。
このサイズのがま口は贈り物にしてもすごく喜ばれるサイズですよ。
ファスナーポーチも人気ですが、やっぱりがま口ってちょっと豪華に見えますね。
ちょうどがま口をいくつか買ったところだったので
とても参考になりましたー!
わたしもこんな可愛いがま口作りたいなぁ♪
印刷なしで、製図も楽で、となると、元々あった型紙をアレンジしてもらうのが一番簡単で、ほかにも応用が利くので、ぜひこの方法をお勧めしたいと思いました。
がま口って実際材料費から考えても、豪華な部類なのかな?とも思います。あと、素人には作れなさそうに見えるところとかw 自分では作れないと思っている方もいらっしゃって、小物作りの裁縫をしている人にプレゼントして喜ばれる事が多い気がします。
実質、作りなれると、ファスナーを付けるより手間が少なくて楽になってきますがw
難点は、口金がいつも手に入るとは限らない所ですね。ファスナーなら大抵の所で手に入りますが・・・。
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ねぎともさんこんにちは!
久しぶりのご訪問ありがとうございます。
丁度のタイミングでご紹介できてよかったですv
布の可愛さをアピールできるのも魅力ですね。