以前アップした角丸型紙の使い方が不明というご質問を頂いていたので、その型紙を使う方法と、活用したレシピ、デコレクションズさんの3枚セットになってる(各45*55)の布を内布として使い切るということを目指して作成しました。使いきりとなっていますが、布目をそろえたり柄あわせできっちりサイズにすると不便が出るので、40*50で作れるようにしています。
 外布分は残念ながら、40*50では取りきれないので、3枚セットを活かし、それぞれ分けて取るように考えています。外布分は残念ながら使いきりになりません(´Д`;)

●角丸型紙はこちらの記事にあります
ランチョマットと角丸型紙 小さいサイズ
角丸型紙:ミニバッグ 大きいサイズ

●製図
      内布用

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      外布用

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       口布・持ち手用(口布2枚には接着芯を)6da3ef08.jpg

■角丸型紙を使う

 上記のサイズで裁断したのち、接着芯なども貼っておきます。

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 トートバッグ用は半径10cmの角丸を使いました。こうやって型紙の直線部分を布端にあわせます。

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 切り取ります。

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 型紙をひっくり返します。型紙の端を布端にあわせると、1cmの隙間があきます。その部分が縫い代になるので、曲線縫いに自信がないときは、線をひきます。

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 この作業を、本体布の底面側全てて行います。

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 巾着用は小さい型紙で、同じように作ります。

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 小さい円の方をあわせると1cmの縫い代が取れます(写真)。今回の巾着は縫い代を5mmにするので、この置き方ではなく、型紙をちょっとずらして5mm幅のラインが引けるようにしてみてください。1cmの縫い代でも大丈夫ですが、小さい巾着なので、できれば少しでも大きくしたいのと、5mm縫い代だと角丸部分の三角カットなどの縫い代始末が不要になるので、作業が簡略化できます。
 5mmにする方法は写真の状態から、下に5mmはみだすように動かし、更に左に5mmずらします。
 巾着用の布の底側をすべてこの処理をします。

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 パーツが揃うとこんな感じです。
・接着芯を貼った本体外布×2
・本体内布×2
・内布ポケット布
・接着芯を貼った口布×2
・接着芯を貼ってない口布×2
・半分に折り、更に半分に両端を折り込んだ持ち手×2
・巾着外布×2
・巾着内布×2

 コースターやランチョマットなどを作る時や、ぺたんこのファスナーポーチを作る時など、この方法で角丸に裁断していくことができます。

 写真がすでに多くなってしまったので、トートバッグの作り方、巾着の作り方は明日以降に続けて更新したいと思います。説明がなくても大抵の人が作れる一般的な作業工程ですが;

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