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 思いのほか好評で、コメントでレシピ希望が相次ぎましたので、急ぎでレシピにまとめてみました。作り方の行程は、作り方:丸い巾着が基本となっておりますので、今回の記事では、そこと違うポイントのみ記載しています。もしこの記事でわからないことがあれば、そちらを見たらわかることがあるかも?

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 背面に頂き物のハートのレースを縫いつけたら、すごくゴージャス可愛くなりましたv

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 今回は紐を、内布と同じ柄のコットンリボンにしました。半分に折って縫い、紐にした感じです。小さい巾着でなければ、リボンをそのまま使ってもいいかも。今回使用の柄布は、定番のデコレクションズさんの物ですが、同じ柄布で、リボンや紙製品の展開があるので、こういう使い方が出来るのが嬉しいですね。
 

■製図■

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 26*26の布に対しての配置は↓こんな感じですが、実際こうやって並べてカットしなくてもいいです。工程解説の部分で説明します。096de2ac.jpg
■型紙■
「20140609.pdf」をダウンロード

■完成サイズ■
縦12.5cm 横11cm

第8回消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)

 1527 - 1 = 1526cm

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 まずは裁断をします。簡単に裁断するために、次の手順を踏むと、楽に裁断できます。

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 まず、布目をそろえたり、柄を揃えたりしながら、26*26に整えます。

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 4等分にします。半分に折って織り筋をつけて、そこに定規を当てるとカットしやすいですが、方眼のマットがある場合は、26*26に整えた時に動かさないようにして13cmのところでカットしても。

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 布を3枚重ねてズレないように押さえながら、本体用型紙でまとめてカットします。重ねる時は布の向きに注意。ずれるのが心配な人は、布と型紙を重ねた後、直線部分でクリップを挟んでおけばずれないです。

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 紐通しの型紙で2枚カット、残りが飾り布です。一応飾り布用の型紙はついてはいますが、使わなくても。

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 折り目をつけます。距離が短いので爪アイロンのみでOK。
 紐通しは左右端を1.5cm折りこみます。
 飾り布は上下端を5mm折りこみます。

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 外側用の布もカットして、裁断終わりです。外側用の布は厚手を使う事が多いので、こちらはできれば1枚ずつカットしてください。その場合も13cm角にカットしてから型紙を当てて曲線部分をカットすると楽です。

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 本体に飾り布をつけます。本体と飾り布の中央位置を、半分に折って確かめます。

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 それぞれの中央位置を合わせて配置し、縫い付けます。

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 紐通しの折り部分を縫い付けます。

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 本体を飾った後、紐通し布の中央と本体の中央をあわせ、仮留めします。大きい巾着なら後付けできますが、小さい巾着の場合、脇を縫った後に仮止めしづらいので、この段階でつけておきます。

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 内布の本体布の1枚を取り出し、ポケット用に加工します。1.5cm幅に2回折り、ステッチ。

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 スナップをつけます。つける位置に関しては、一度本体とポケット布をそれぞれ縦半分に折り、中央位置を見つけ、完成の位置にそれぞれを重ね合わせ、スナップをつけたい位置に針をプスっと。穴がほんのり開いたら、それを位置の目印にします。
 もしくはポケットの方にスナップをつけ、スナップの凸に消えるペンのインクをつけて、本体に押し付け、位置を見つける方法も。私は後者でやってます。

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 ここ大事なポイント、返し口のところにポケットがくるので、ポケットの仮留めは、普通に返し縫いをして縫い代線の部分を縫っておきます。片側だけでOKなのですが、返し口を開ける方をいちいち意識しなければいけなくなるので、両方縫っておくと間違えなくて楽です。

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 後はそれぞれ中表に重ね合わせて縫い合わせ、曲線部分は縫い代に切り込み。

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 重ねて縫い、表に返し、返し口を縫い閉じて、入れ口の押さえステッチをし、35cmの紐2本用意して、紐を通して完成です。
 ちなみに紐通し口が広めなので、10cmバネ口金を入れて、バネポにしてもいけます。
 バネポにする場合は、ポケットが使いづらくなるので、ポケットは省略した方がいいかも。