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 お待たせしておりましたガーデントートのレシピ、完成したのでアップします。自分の行動範囲で”庭”と言えるような距離に最適なサイズということで、ガーデントートと名づけました。

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 短めの持ち手なので、物を入れて持つとこういうシルエットになります。蓋のようになってくれるので、中が見えにくくなります。

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 マチの作り方はお好みで。

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 内布はこんな感じ。この布、かなり以前の頂き物だったと思うのですが、サポーター様提供資材のリストに見当たらず(;;;´Д`)すみません・・・; これ私のあげた布!というのをぜひコメント欄でお知らせくださいm(__)m
 外布の水玉布はT様ご提供です。帆布は自前。

■完成サイズ■
高さ(持ち手含まず一番高いところ)25cm
幅(平らにして)35cm
マチ8cm

■型紙■
「20140709.pdf」をダウンロード

*ポケットはマチつきレッスンバッグのものと同じなので上記ファイルには含まれていません。ポケットのみの別ダウンロードはこちら「poket.pdf」をダウンロード

■製図■25944945.jpg

 本体はW18.5cmH28cmの枠をまず書いて、それから曲線部分を方眼を参考にして下さい。
 持ち手はW8H28.5cmです
 底布はW10cmH18.5cmですが、製図なら”わ”用じゃなくていいと思うのでH37で作成しても。

第8回消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)

 1158 - 40 = 1118cm

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 裁断をします。

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 本体に芯を貼り、持ち手には布の厚みに応じて。今回は帆布なので半分だけ。これが薄手の布なら全体に貼ってから、半分に折り、更に半分に折り合わせるという感じで持ち手の形にします。

 底用のキルト芯は幅高さ共に2cm減らして、縫い代部分にかからないサイズで貼っておきます。

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 ポケットは、入れ口側を1cmで折り、更に2cm幅で折ります。残りの3辺は1cmで折ります。以前解説すると言っていた、入れ口の端が見た目綺麗になる方法のご紹介を、今回はしたいと思います。

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 3辺の部分はロックミシンがジグザグミシンで始末します。

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 写真のように2cm折りの部分を中表になるように、折りなおし、左右端を縫います。

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 ひっくり返すと、端が綺麗なポケットになります。普通に折って縫ってもOKです。
 端を返し縫いの押さえミシンをしておきます(2mmぐらいの位置)。
 ステキなアイデアですが、残念ながら私個人が思いついたのではなく、以前リカちゃんの服を作っていた時代に、背中側のスナップをつける見返し部分がこういう処理だったので、それをそのままポケットの入れ口に応用しただけだったりします。

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 上から6cmの位置にポケットをつけます。
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 外布を飾ります。103f9a9f.jpg

 底マチ布を縫い合わせ、縫い代は一度割って角をしっかり出してから、改めてまとめてマチ側に倒します。

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 内布は底マチ布を含め、中表にぺったんこに重ね合わせ、両端を縫います。返し口を一箇所開けておきます。返し口は6cm~8cmぐらい。

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マチ布との縫い目部分から1mずらして、マチを縫います。縫い代はカットするか、下側に折り込みます。

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 外布も同じように縫ってマチを作ってもいいし、このように挟み込むマチでも。

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 縫うと底はこんな感じになります。

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 表に返すとこういう感じ。押さえステッチをしてもいいし、このままでもOK。

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 持ち手を作ります。両端を2mmの位置でステッチ。持ち手は2cm幅なら、皮や綾テープを利用してもOKです。

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 持ち手を仮止め。持ち手が短いので突っ張った感じになりがちですが、なるべくまっすぐ!普段なら5mmぐらいのところで仮留め縫いしますが、これはかなり引っ張られて斜めになるので、8mm~1cmの間で止めてしまうことをオススメします。

 ここでボタンを留めるのに使ってる紐は、3mmの太さの物を25cmで取り、2つ折りにして”わ”の部分から2cmの位置に結び目が来るように結んでいます。

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 内布でできた袋の中に外袋を入れて、簡単に要所で仮留め。

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 ぐるーっと縫います。持ち手のあたりは、1cmの縫い代にこだわらず、持ち手の縦部分を縫いこまないように気をつけて、縫い代を減らしてもOKです。持ち手の厚みがある場合はそれが顕著です。持ち手が厚いと、その厚みの影響で縫い代1cmで縫えません。

 ぐるーっと縫い終わったら、曲線部分はすべて切り込みを入れます。

 表に返します。表に返す際、持ち手をグイっと引っ張れば、ぷるんっと一瞬で綺麗にひっくり返って気持ちいいです。ぜひご堪能ください。

 返し口を縫い閉じたら、入れ口側1周を押さえステッチをし、ボタンをつけて出来上がりになります。