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 すみません、アイロンかける前に撮影してしまいました!しわしわー。

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 タックがアクセントになるので、毎回特に飾りは付けておりません。

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 今回も縫いつけのマグネホックで。内布はキルティング布です。見た目より大容量かも。

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 マチは10cm。入れ口の口布幅は23cm。高さ22cmです。直線裁ちの布のみ使用するので、裁断はとても楽かなあと。

■製図■
 本体内布、外布 幅45cm高さ50cm それぞれ1枚
 口布4枚 幅25cm 高さ7.5cm
 もち手2本 幅 10cm 高さ35cm
 ポケット布 幅15cm 55cm(50cmでもOK)

 接着芯は布の厚みによって、必要になります。基本は布と同サイズです。
 キルト芯は縫い代分(各辺1cm)を減らして下さい。

 このサイズはあくまでこの見本のサイズを作るための物で、サイズは自由に可変可能です。大きめを作りたい場合は、サイズを足してください。

第9回消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)

1590 - 50 = 1540

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 まずは布の裁断です。今回内布にキルティングを使いましたが、形状キープがある程度できたほうがいいので、布の厚みにもよりますが、キルティング布を使わない場合はキルト芯の使用をオススメします。

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 芯の分量や厚みは布の厚みに対応して変化します。薄手のデニムなら、もち手に使う接着芯は半分だけでも。シーチングなどの薄手の場合は、全面に貼った方がいいと思います。帆布などの厚みのある布なら芯なしで。

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 口布に印を付ける作業をします。わかりやすいようにきつく折り目を付けてますが、実際は折り目が付くほど畳まなくてもOKです。この写真のように、折り目の位置にノッチ(印)を付けて下さい。4枚全部です。

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 ポケットを作っていきます。まずは半分に折り、入れ口部分にステッチを入れます。レースをつけたり、タグを付ける作業もここで。

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 移動ポケットなどを作られた経験がある方ならわかりやすいと思いますが、このように畳みます。中表に!

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 両端を縫います。上の辺はそのまま開けておきます。下の角は斜めに縫い代をカットしておきます。

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 開けておいた上の辺から、くるっとひっくり返し、形を整えます。

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 口布の内側になる布に、中表になるように重ねて、中央位置揃えで仮留め。

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 こうなってれば正解。ボタンはこの段階で付けておいてもいいし、最後の仕上げで付けてもいいですが、ピンのタイプのマグネホックを使うなら、この段階で。
 口布がピラピラするのが気になる方は、ホックを持ち手の両側に付けるといいかも。

 この同じような方法でファスナーをつけるのも有りかと思います。

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 本体布に印をつけます。ちょっと分りづらい写真ですが、赤い点は口布の印をつけたのと同じように、半分に折って印、更に半分に折って印、という感じです。更に、赤い点と赤い点の中央位置にも印を付けます(写真青の点)。

 写真に印のマークを付け忘れてますが、脇の開き用の縫い止め位置の目印として、上辺、下辺から5cmの位置の両脇にも印を付けて置いて下さい。

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 口布と中表に重ね合わせます。この際、本体赤い点の部分と、口布につけたノッチをの位置を合わせてマチ針で留めます。

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 青い点の位置のノッチ部分をつまんで、垂直の壁のようにします。

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 中心に向かって壁を倒します。→→中心←← という方向です。この状態で1cmの縫い代で縫い付けて下さい。

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 縫い代を上に倒し、押さえステッチをします。
 反対側も同じように作ります。

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 内布も同じように印をつけて、口布に縫いつけますが、この際タックの倒す方向は外布とは逆で、←←中心→→にします。また両端のタックの先が、布端から1cmはなれるように手加減して下さい。

 内布の縫い代は下に倒すのですが、キルティングは立ってしまうので、上に倒してください。

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 中表に半分に折りたたんだら、本体布につけた開きの縫い止め位置のための印から、底側まで縫い合わせ、袋状にします。内布側は返し口を忘れずに残してください。

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 10cmのマチを縫い、縫い代をカットします。

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 もち手を仮止めします。位置はノッチの入っている位置を持ち手の端に合わせるか、ノッチに持ち手の中心が来るようにあわせます。今回はノッチが持ち手の中心の位置にあうようにしています。

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 内布の袋に、表に返した外布の袋を入れて、位置を合わせてクリップで留めます。

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 ここからが難しいです。脇から縫い始めるのですが、位置をキッチリそろえたら、縫わない部分は全て反対側に寄せます。この写真だと、これからクリップのついた辺を縫うのですが、左側の口布部分や、右側の本体下部分は全部左に寄せてます。

 布がどうしても避けにくければ、ノッチの印をつけている部分の切り込みを深くしてください。縫い目から3mmぐらいの位置まで。

 口布と本体の縫いあわせで、両方が上方向に縫い代を倒している場合、布の厚みがすごい事になってるので、ゆっくり縫ってくださいね。

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 本体の脇を縫ったときの縫い目の終了地点から針を刺す感じで、返し縫いをしっかりした上で縫い進めます。反対側の脇に達したら、返し縫をします。

 一度針を上げたら、今度は反対側の残りの入れ口部分を同じ感じで縫います。

 口布上の角の縫い代を斜めにカットして、表に返します。返し口を縫い閉じます。

 表に返したら、1周押さえステッチをしたら完成です。

 この最後の作業の写真を撮り忘れてました!