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 先日作っていた通園バッグを、とりあえずレシピとして仕上げてみました。あまり特別な作り方はしていないのですが。

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 ちょっと焦って作りすぎて、入れ口側とか全体的に縫いがグネってしまってます;
 この原因はわかっていて、うちのミシン机って普通の勉強机なので、奥に向かって布を送り切れないんですよ。このバッグみたいに大きい物になってくると、20cmぐらい縫い進めた当たりで壁に布端がぶつかるんですよね。それに気づかず縫い進めていくと、芯を貼った硬い布だと、微妙に押し戻される感じに・・・。
 洋服みたいに柔らかい布ならグシャグシャとミシンの向こうに溜まっていくだけなので、こんな事にはならないのですが。

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 内側は子供に許された特権のひとつ、最大で元気な柄と色。

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 ポケットはこんな感じですが、省略しちゃってもいいと思います。ボタンはついていませんが、フラップのおかげで中身が飛び出しにくいです。

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 布を無駄なく裁断したかったので、柄あわせをしなかったのですが、この微妙なズレはちょっと気持ち悪いですねw 布が半端になってもそろえたほうが良かったかも。

■型紙・製図■
「20150204.pdf」をダウンロード

 今回、型紙にするには大きすぎるので製図にしたのですが、ポケットの型紙は作って、製図も印刷して手元におけるようにしました。余白には簡単な作成手順をメモしてあります。

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9回消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)

1022 - 50 = 972

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 通園バッグと言う事で、はじめての方が検索でいらっしゃるかもしれないので、もう何度も紹介してる手順での作成ではありますが、簡単に工程も記載しておきます。

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 持ち手は半分に折り、その折り目に合うように両端を付き合わせるように折ったのち、半分に折り合わせてアイロンをします。布が薄い場合は、接着芯を貼るのがお勧めです。布の厚みによっては、半分だけとかも。今回は半分だけ芯を貼っています。

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 片方だけでもいいですが、両端にステッチをした方がシッカリするかな?という感じですね。

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 外布はこんな感じで、下になる布(ボトム)に、それぞれの布を中表に合わせて縫い合わせます。縫い終わったら縫い代を一度割って、それから縫い代を2枚とも下方向(ボトム布側)に倒します。一度縫い代を割ると、境界がくっきり出て綺麗になります。

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 省略してもいいのですが、縫い代を押さえるようにステッチを入れておくと、パキっと仕上がります。

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 ポケット用のパーツを作ります。中表にあわせて、写真のように返し口をつけて縫います。

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 こんな感じに角をカットしたりして、もたつかないようにし、一度ここで縫い代を割ります。
 縫い代を割り終えたら、返し口から表に返し、角を綺麗に出して形を整えます。アイロンもお勧めです。

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 外布の中央と、ポケット布の中央をあわせ、上から10cmの位置に置きます。この時返し口は下側(ボトム側)になるようにします。ポケットになるように、上の辺だけ開けて、ぐるっと3辺を縫い付けます。

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 縫い付けたポケットから、1cm~1.5cmの位置にフラップを置いて、フラップの上側を縫い付けます。

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 持ち手を仮留めします。中心からそれぞれ6~7cmの位置がお勧めです。

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 外布、内布それぞれを中表に重ねあわせ、両端を縫います。内布は片側に10cmほどの返し口を縫い残してください。
 縫い終わったら、ポケット作りのときのように、底側の縫い代の角を斜めに切り、縫い代を割ります。外布はひっくり返して完成の状態になるようにします。

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 内布で作った袋に、外布で作った袋を入れて、入れ口側を1周ぐるっと縫います。
 縫い終えたら縫い代を割って、返し口から表に返し、返し口を縫い閉じます。

 最後にお好みで、入れ口側に押さえのステッチを1周して完成です。