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 2日目の朝は曇り。霧も少し出てる感じ。気温も低くて寒かったかも。霧なのか靄なのか湯気なのか・・・。釣りをしてるらしき小舟がたくさん浮いているのですが、全然見えません。

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 ホテルをチェックアウトする前に、朝一番の中禅寺湖の遊覧船に行ってみました。スワンボートが大量にあってシュールな湖畔。景観的にはない方がいいのですが、観光地らしくていいかなという感じも。どのスワンも塗り直しがされた痕跡があり、目がひたすら虚空を見つめてて、闇を感じます。 

 乗り場にチケットを買いに行ったら、9:30の便にふつうに乗れる時間なのに、10:00のじゃなくていいですか?と聞かれ、なぜだろうと。 10:00のに乗るとチェックアウト時間を過ぎてしまうので、9:30のままにしたのですが。

 乗ってわかった、小学生の団体様の存在・・・。

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 とりあえず出航。 霧は晴れたり満ち足りを繰り返し。

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 寒かったので室内で、前の方の席を取ったのですが、前方を小学生に埋められて全く見えなく。デッキの方も子供でいっぱいで、出ることができず、一般客は室内にずっととどまることになってしまいました。
 このおじいちゃんとおばあちゃん、全く外の景色が見えなくなって可哀そうでした。私は横の窓から外が見えたのですが、おじいちゃんおばあちゃんの席は、右側は柱があって見えないんですよね。
 
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 アナウンスでいろいろと解説の音声が流れていたのですが、子供の声で全く聞こえず。はしゃぐ気持ちもわかるけど、本当にすごい騒音状態でした。

 周囲の他のおばさんたちも、うるさい、何も聞こえない、何も見えないと、ずっと愚痴っていて、フォローのしようがないぐらい、ひどかったです。走り回る子もいるし;

 次の乗り場で、この子たちは降りて、ほっとしたのですが。

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 さらにもっと大人数の小学生が乗ってきました; 人数だけだとたぶん、2倍に増えた;
 でもこの子たちは、声は同じぐらい大きかったけど、走る子はいなくてちょっとマシだったかも。でも引率の先生が子供に負けない声の大きさで携帯で喋るのがね、すごいカオス。

 最初の組はフリーダム過ぎだった。元気が有り余って羨ましいほどに。
 
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 この子たちは次の乗り場で降り、さすがにあとは元の出発地まで5分ほどで到着という場所だったので、次の小学生が乗って来るということはありませんでした。
 やっと外に出てみましたが、もうただの回送状態で、紅葉エリアはなく。

 いやー、これは辛かった!乗ってからだと、逃げ場も対処法もないですから。朝いちばんならお客さんが少なくて快適かもと思って朝を選んだのですが、修学旅行等の団体こそ、一般客が少ない時間を狙って当然ですよねー; 失敗しました。まぁ天気も悪かったし、どのみち快適で優雅な船旅にはならなかっただろうし、仕方ないかぁ・・・。でもやっぱアナウンスは聞きたかったですね。色々と、今見える景色の説明をしてる風だったので。

 この後、すぐにホテルをチェックアウト。

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 そしてバスに乗って日光駅に戻ります。
 いろは坂に差し掛かるとすごい霧。 

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 カーブの向こうが見えないぐらいで、これは怖い。 でもこういうバスだと、運転手さんは慣れてるからという安心感がありますね。

(つづく)