今日の雑巾を作品にカウントするのはどうなのかな?とは思うのですが、一応チクチクなので。
年末の大掃除に向けて、大量に雑巾を縫いました。
古くてボロボロのタオルも、洗濯するとどうしても棚にたたんで戻してしまい、それを繰り返して、捨てる機会も雑巾にする機会も逸したまま、安物なのに5年ぐらい使ってしまいました。
半分にカットし、布端の折り込み部分もカットし、中表で縫い合わせて表に返し、両脇を縫った簡単仕立て。
使い込んだタオルは歪みがあるので、アイロンをかけて形を整えてから縫う事になり、微妙に手間ですね。
掃除をするときに洗う手間が面倒なので、大量に使って、最後に一気に洗うスタイルで、今年の年末大掃除はこなそうかなあと思っています。
まずは窓の内側から拭いて、半分は床掃除用に、残りは窓の外側を拭く用に。窓の外側を拭いたやつはたぶん真っ黒になるので、そのままサッシの掃除に使って、エアコンの室外機やポストなんかも拭いて、処分になるかなあと思っています。
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第12回布消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)
418 - 1 = 417
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コメント
コメント一覧 (6)
北海道は雪が積もるので、窓の外側を掃除するのが、かなり辛い…。それに備えて、暖かいうちに外側を掃除しておけばよいのに、今年もまだしてないので、辛い思いをするしかなさそうです💦
この前の、キッチンタイマー記事を読んで、掃除をするときにタイマーをかけてやってみたら、どんどんはかどりそうって参考になりました!頑張らねば。
子供がいるのに、昨夜の女子会でシンデレラを通りこした下手ママです。
雑巾!園からいつも雑巾回収のお知らせが来てからいらない使い古しタオルで雑巾作ってるのに、いつの間にか底尽きる、それはお前だ!雑巾!!
と、今日の記事を読んで思ったのは、私です(  ̄▽ ̄)
雑巾にアイロンかけてるMackさん、尊敬です!
さすがMACKさんはぞうきんづくりも丁寧だなあ。
ぞうきんはわが老母が自分の仕事として、使い古しのタオルを使って、がしがしと大きい針目の手縫いで作っています。そのほうがなじんで使いやすいぞうきんになるんだと言うのです。
父がまだ健在だった頃から、食卓まわりにつねに手縫いのタオルぞうきん(薄手のものはふきんになる)をたくさん置いていて、目が不自由になっていた父がこぼしたりするのを拭いていたようです。
見場は悪いけど、食卓近くのぞうきんの束は実に便利。未だに重宝していますよ。
病気の為に仕事を止め、最初のうちはする事もなく雑巾をぬっては
妹や娘におしつけていました。
そのうち、ミシンの具合が悪くなり修理をして、修理にお金をかけたので
ミシンを使わねばと、見つけたのがうねうねごろごろでした。
だから!雑巾には思い出があります。
今は手作りを楽しむ毎日になっています。
MACKさんありがとう('-'*)アリガト♪
2ケ月1枚のカレンダーとラストの1枚になっていて、危機感半端ないです。
北海道はずいぶん早く雪の季節を迎えた様子ですね。暦では今日から冬の始まりになりますが、もはや外の掃除ができる気温ではなさそうな・・・。
時間を区切ると、やりはじめに腰の重い作業も、やるか!という気分になるので、そういう意味でもタイマーを使うのは有意義かもしれません。
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下手ママさんこんにちは!
女子会は堪能できたみたいですねv 久々のストレス解消になりましたでしょうか。
雑巾も作りすぎるとタオルが足りなくなるというトラップも。
安物の貰い物のタオルはすぐにくたびれて、雑巾に下ろしやすいですけど、ホテル仕様!というような、1枚1コインのタオルにすると、めちゃくちゃ長持ちで、こういうタオルに全部変えてしまうと、雑巾になれるタオルがいなくなる気がします。
最近は粗品でタオルがもらえる機会もめっきりなくりなりました・・・。
雑巾は手縫いが一番いいみたいですね。手縫い用の太い糸はミシン糸より頑丈ですし。雑巾をせっせと作る風景は、日本の”もったいない”文化をきちんと体現できる感じですね。
キッチンや食卓に、ぱっと取れて使える布巾の存在はいいですね。汚れたら即対処が、あとでしんどくならないテクニックだと思います。
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菊ちゃんさんこんにちは!
雑巾もいくらもらっても困らない代表格ですね。欲しい時はすごく欲しいですし、ストックもあると便利!
必要になってから作ると、地味に面倒くさいという、それが雑巾!
出会いの道順の最初に、雑巾作りがあったとはw
縫物が気軽に楽しめる趣味として、菊ちゃんさんの生活の一部になった事を、応援できている感じが誇らしいです。これからも末永くお願いしますv