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 さっそくですが、特に工夫する部分もないので、さくっとレシピと型紙を公開しておきます~。

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 背面側はティッシュケースです。入れ口はティッシュ本体より若干小さい感じなので、入れる時にちょっときつい感じがしますが、ティッシュを引き出す時に、丸ごと引っこ抜けたりしないようにするためなので、ご容赦いただきたいところ。

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 内布はこちら。M.Mさん提供布です。抹茶にあんこ色みたいな感じで、すごい和菓子感。麻色が地色に入っているので、相性がとてもいいです。

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 サイズ感のお伝えは、手タレさんにお願いしましょう。

■この作品についての解説■252-005-po107

■必要な布サイズ■
外布幅48cm高さ24cm
内布幅48cm高さ24cm

■型紙■
20161201.pdf

■制作時間■
1時間15分

■完成サイズ■
高さ10cm 幅22cm ファスナー20cm

■製図■
seizu20171127




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 第12回布消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)
278 - 1 = 277
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■裁断■
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  型紙は二枚だけですが、それぞれのパーツで用途を考えて、布の柄の上下や位置には気を付けて裁断してください。
 内布は、ポーチ内の内布になる2枚、そのポケットに1枚、ティッシュケース部分の内布になる部分で1枚と、同じ型紙で4枚裁断します。
 外布は、本体になる1枚と、ポケット用の1枚で、同じ型紙で2枚裁断します。
 小さい型紙で、ティッシュケース部分用に外布を2枚裁断します。イメージとして、上下突き合わす事を考えて、柄位置や向きを考慮してください。

 本体用の型紙で、接着芯を2枚裁断しておいてください。

■アイロン作業■
 
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 外布本体布と、ティッシュケースの内布に使う布に、芯を貼ります。 

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 ポケット布は、1cm折って、さらに1.5cm折り込みます。 内布ポケットは、中央で仕切るための目印のために、半分に折って折り目を付けておきます。

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 ティッシュケースの方は、1cm折りアイロン、さらに1cm折り込んでアイロン。
 ティッシュケース用のステッチの目印に、型紙を使って、写真のようにして折り目をつけます。

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 2枚とも同じ処理をしますが、突き合わす事を考えて、布の上下を意識して折り目をつけてください。

■パーツ作り■

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 ポケットを仕上げていきます。まずは入れ口の畳んだ部分を押さえステッチ。レースやタグなどが必要なら、この段階で飾っておきます。

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 内布に、ポケットを中央を仕切る感じでステッチを入れて縫い付けます。
 外布、内布それぞれ、ポケットがぴらぴらしないように、仮止めに粗目のステッチで縫い付けておきます。 

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 ポケットティッシュケース用外布は、まずは折り目の部分を完全に開いて、中表に重ね合わせます。
 縫いどまり位置に印をしておき、2cmの縫い代で縫いどまり位置まで縫い、隙間をあけて再度、最後まで縫います。返し口部分はしっかり返し縫をしておいてください。 

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 縫い代を割って、全体を開き、折り目部分で畳みなおして、押さえのステッチ。 

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 接着芯を貼った内布に重ね、外周を粗いステッチで仮止め。
 普通の縫い目で、折り目で印をつけた部分を縫いとめます。 

 これでパーツは完成です。

■ファスナーをつける■
 
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 ファスナーを中表に配置して、しつけをします。端っこは折りあげてください。 

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 内布と中表に重ね、縫い合わせます。

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 表に返し、内ぬのがだぶつかないようにしっかりしごいておき、押さえのステッチ。 

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 反対側も同様に縫いあわせます。 ズレていない事を確認したら、ファスナーのスライダーを少し内側にずらしておきます。

■仕上げ■
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 Dカンを通したリボンやテープで、タブを作り、内布を避けて仮止め。 

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 外布は外布、内布は内布で中表になるようにたたみなおし、内布の底に返し口を縫い残して、一周縫う。
 縫い終わったら四隅の角を軽く切り落として、縫い代を割り、返し口から表に返します。
 返し口はミシンで縫いふさぎます。

 アイロンで形を整えて完成です。 

 ファスナーの付け方をもっと細かい順序で見たい場合は、こちらの記事を参考にしてください。